別に卒業したわけではないが・・・平成ライダー | 文化系寄り道倶楽部

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アラフォーで2児のパパであり、80年代の音楽をこよなく愛し、ガンプラを愛で、パソコンをいじくり倒し、台所を妻から奪い取り、キングの小説におびえ、究極超人あ~るで笑いころげ、夜な夜なUST配信をしている

ディケイドに失望して以来(・・・映画化されるまでは肯定派だった)ダブルがどんなに面白くてもあまり熱心に見る事ができなくなっていた。9月から始まったオーズもビデオには録画しているが、まだ目を通していない・・・というかダブルの最後10話くらい見てない

別に卒業したわけではない

実際、ちょっと思うところあって、10年前の作品、仮面ライダークーガのDVDを借りてきて、子供たちと第1話から見直している

「ちょっといろいろあって」というのは、オダギリジョー主演の『熱海の捜査官』がなかなか面白かったのと(実は最終回を見逃してしまったw)、物語を書くのに、ちょっと参考にしようかと思ったこと

いやー、オダギリジョー、若いw

そして、脚本がやはりすばらしい

「もしもライダーが現代に現れたら」という視点で警察組織と能力者(仮面ライダー)とが協力し、そこに関わる刑事、研究者、科学捜査、肉親、恩師なぞ様々な人間ドラマが展開していく

改めてなんてよくできているんだと感心する

ワタシが好きなのはクーガ、龍騎(リュウキ)、響鬼(ヒビキ)の3作品
響鬼は29話までで本が変わってしまったのが実に残念

あまり二次著作というものには興味がないが、響鬼だけはいつか自分で書いてみたいと思っている
29話までの世界観で各地域の鬼たちが活躍する物語というのはちょっとみてみたい
(29話でプロデューサーが交代してしまった事情は非常に複雑なお話なので、ここでは省略)


これからもライダーは『ある程度』続くのだろうけど、どこまで自分が追いかけられるのかわかりません。ただ、非常に希少なコンテンツなのでできるだけ追っかけたいとは思ってます

ワタシをげんなりさせるのは、電王から続く、みょうちくりんなお祭り騒ぎと、商業主義を否定はしないけど、いささかやりすぎ感のある「なんでも一緒に出せばいい」という流れだけは、そろそろどうにかならないだろうか

今ワタシが見たいのは・・・spritsのような熱いお話なんだがなぁ

ライダーマンって映画にならないだろうか?