別に変拍子が好きだからプログレが好きになったわけではないですが。。。
あー、プログレ=プログレッシブロック。。。アートロックからの派生で演奏者が高度なテクニックを使って、それまでのロックンロールとか、ハードロックより、こう、インテリジェンスとか、前衛的とか芸術的とか。。。プログレッシブ→プログレス=進歩、発展したロックです。そうあくまでもロックであり、別に真新しいこころみじゃないですね
つまり音楽は例えは2とか4とか8とか西洋的な、きれいに整形された約束事のなかで通常は作られるんですが、これ、だんだんネタが尽きてくる。。。で、ちょっとおきて破り菜ことをしてみたくなる
みんなが制服をきちんと着こなしている中で、ちょっぴりスカートを長くしてみたり、ちょっぴり学生服の裏地に刺繍いれてみたり。。。ようは、少し他人と違うことをして目立ちたいって気持ち。。。アレですw
クラッシクの世界ではそのよな試みは古くからされていたし、つまりはそういうことも含めて音楽論みたいなものも体系付けられていくわけですが、それは当然にJAZZやロックの世界にも訪れるわけです
まぁ、西洋のかっちりした音楽に対していろんな国の全く別の音楽体系でできた楽曲なんかも当たり前にあるわけで、音楽もつまり進化するわけです
で、変拍子って、なにが「変」かといえば、べつに変な拍子ではなく、ちょっとかわった、珍しい拍子=リズムなわけです
この曲、きいたことありません?
この曲のリズムをとってみてください
リズムをとるっていうのは、そう、わかりやすいのはドラムにあわせて、1,2,3,4・・・と数えたら、きりのいいところで規則正しく「節目」がきますよね
普通は、2とか4とか8とか。。。ワルツは3ね
行進曲は2、ジャズは4、ロックは8が一般的。。。ダンスミュージックは16だったりする
けど、このTAKE 5と言う曲は。。。
ほら、1、2、3、1、2、123、12ってなってませんか?
これは5拍子(3+2拍子)ですね
この前の記事ジェネシス特集で紹介しているDance on a Volcanoは7拍子(4+3拍子)ですね
きもち悪いですか?
わたしゃ、これが気持ちよくてねーw
まぁ、聴くとやるじゃ大違いで、やるのは大変なんですがw
音楽もこんな風にじっくりきいてみると、新しい発見があるかもですよ
最後に日本で一番有名な5拍子の曲を
演奏はすごいメンバーですw
本多俊之 JIMSAKU(櫻井哲夫&神保彰) 島健