インスト特集 ぱ~と3Rush編 | 文化系寄り道倶楽部

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アラフォーで2児のパパであり、80年代の音楽をこよなく愛し、ガンプラを愛で、パソコンをいじくり倒し、台所を妻から奪い取り、キングの小説におびえ、究極超人あ~るで笑いころげ、夜な夜なUST配信をしている

これ、これ、これがやりたかったんだな

たぶん、ワ・タ・シが音楽史上、最高に好きなバンド

RUSH!
一言で説明すればカナダの3組みのプログレバンド
と、言うことになるんですが、まぁ、うんちくはともかく、インストの曲を3曲ほど紹介します

La Villa Strangiato


アルバム「神々の戦い」(HEMISPHERES)に収録されているこの曲はRushをしても当時一発録音ができないほど好難易度の曲で(今では普通にライブでやってます)非常にドラマ性の高いインストナンバーです

そして、まぁ、代表曲と言っていいでしょう

YYZ


ロック小僧は一度これを演奏してみたいと思う。。。らしい
こちらも難易度は高いですが、なんといっても変拍子で客を乗らせることができる数少ない楽曲ですw

うんちく
変拍子ってつまり変な拍子。。。普通4分の4、8分の8(ロック。。。エイトビートてやつ)、3分の3(ワルツとかね)なんだけど8分の7とか6分の5とか。。。足りなかったり、8分の9とか多かったり

つまり手拍子してると時々、1個あまったり、足りなかったりするわけ

音楽はきっちりとした割り切れる譜面になると収まりはいいけど、多少の着崩しがあったほうが、心にひっかるし、おしゃれだったりするわけで。。。そんなテクニックを駆使して曲作りをするバンドが好きです


最後はこの曲

Leave That Thing Alone


ひたすら難易度を高めて自らの限界に挑戦していた頃の曲

ある程度世間に認められて観客とのコミュニケーションやより多くのファンを獲得するために壮大な作品から聞きやすくて、それでいてRUSHらしさをだしたころの曲

そして最後に熟練して行く中で、緊張感を忘れないようにと原点回帰を図っている頃の曲

音楽の楽しみ方もいろいろありますが、その時代、その時代の音楽をいろいろ聴くことも楽しし、こうして一つのバンドをずっと追っかけてみるのも楽しい

うれしいのは、現役で活躍するバンドが年々減り続けている(なんと多くのスターたちがこの世を去ってしまったことか)なかで、彼等も大きな苦難を乗り越えて現役でいてくれることです


うんちく2 バンド活動休止期間
ドラマーのニール・パートは娘と妻を相次いで亡くし、長期間の休養を必要としたが、心身ともに回復し、無事に復活を遂げた


さて、次回は。。。ハードロック系のインストを紹介したいと思ってます。。。もっか資料を集めてますのでお楽しみに