The Nightfly/Donald Fagen | 文化系寄り道倶楽部

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アラフォーで2児のパパであり、80年代の音楽をこよなく愛し、ガンプラを愛で、パソコンをいじくり倒し、台所を妻から奪い取り、キングの小説におびえ、究極超人あ~るで笑いころげ、夜な夜なUST配信をしている

ナイトライフ/ドナルド・フェイゲン The Nightfly/Donald Fagen(1982)



めけめけのちょっと一息の部屋-nightfly



今日、娘の学校でちょっとしたイベントがあって、フリーマーケットを覗いてみると。。。

元、スティーリーダンのドナルド・フェイゲンの初ソロアルバム「ナイトフライ」がおいてあった。。。300円

きっと、パパの趣味なんだろうけど(いや、下手をすればおじいちゃん!)、お店を任されている小学生にはその価値なんてわからないだろう。。。いやべつにプレミアとかじゃなくてネ


思わず購入してしまった。。。アナログ版は持っているが、やぱCDも欲しい

ついでにドゥービー・ブラザースのベストも購入。。。計600円w


ワタシにとってはこの辺の音源はほとんどアナログ。。。下手すりゃカセットテープだったりするが、持っている

しかし、昨今、アナログレコードを棚から引っ張り出してきてターンテーブルに乗せるなんて、なかなか面倒でやらない。。。結果デジタル化された音源を聴くわけだけど、なんというか、このナイトフライというアルバムのジャケット。。。とてもアナログでしょう!


日曜の午後、コーヒーを飲みながら。。。(これはインスタントではなく、多少香りが抜けてしまった豆でもかまわない)。。。このアルバムを聴きながら、PCに向かって作業していると、なんだか気分がいい


シングルヒットした1曲目I.G.Yがスピーカーから流れるや否や、その空間は大人な雰囲気に包まれる

まるでジャケットに描かれた世界と自分がつながってしまったような感覚


煮詰まったコーヒー、目にしみるタバコの煙、安物の整髪料の香り、レコードの針の音、時計の秒針


アルバム頭から最後まで、大人の香りたっぷりのサウンドが繰り広げられます

収録曲はたったの8曲。。。しかし、何度も繰り返して聴きたくなる麻薬にも似た中毒性のある楽曲の数々は、他に類を見ない。。。セカンドシングル、NEW FRONTIERはとてもシングル向きなポップスではないは、ラジオで繰り返し流されるだけの魅力がたっぷりつまっている

最終曲 WALK BETWEEN RAINDOROPSが終わる頃にはもう一度アルバムの最初から聴きたくなるような魔法に抗うことはできない(この最後の曲はアルバム中最も時間が短く、そしてのりがいい曲である)


これで今日3回目。。。いや、次はせっかくだからドゥービー・ブラザースのベストを聴くとしよう