やりすぎ!ってアメリカ様の人々や当のユダヤ人からも非難される始末である。
こういうの、時効を設けてはどうだろうか?10年以内ならOKとかね。ルールを定めないときりがないし、反日韓国人ネトフェミの思うつぼやぞ・・
あいつら戦記物とか、歴史を一切勉強してないのにナチスが絡んだだけで、猪突猛進してくる無知なイノシシだからな。
見た目もクソブサイクでイノシシのようなブタ顔なんだろうねww韓国人だからね。
ラーメンズのホロコーストネタのことをサンジャポで太田が解説していたが、若者や韓国人はこのニュアンスが伝わらないだろうから解説が必要なのである。
ギャグやコントの解説するくらい野暮なことはないぞ・・。宇崎ちゃんの時と同じミスを犯している。パロディが理解できていないのだ。あいつら宇宙人なのでww
つまり前提として、元ネタパロディを理解しなければならい。太田の解説見た方が分かりやすいけど
パロディだと気づかない若者が大半だと思う。ましてや韓国人など、理化できるはずもない。
NHK教育テレビの「できるかな」のパロディと言っても理解できるのは50代のオッサンだけ!
昭和で放送終了した番組だから。登場人物が一切喋らないため、つかせのりこの巧妙なナレーションが入るのがポイント。ミュージカル調であるため、音楽が重要。
要するにこの番組は、幼児・低学年向けの図工の教育番組である。
本来なら無口なパントマイムのノッポさん(右側)が天才的な工作スキルでいろいろなものを紙や廃材などで自作する。このコントでは、本当は喋らないのに、毒舌をペラペラしゃべるところが面白ポイントだ。番組中ではいい人キャラで、毒は一切吐かない真逆のキャラというパロディだ。
左側のゴン太君は喋らない無垢な子共・幼児担当の動物キャラ。手が五本指ではないので、工作はできない。簡単なお手伝いもできない。ノッポさんが作った見事な工作を遊ぶ担当だ。
この無垢な幼児のような謎の動物キャラが、ホローコーストの毒舌をかますところが面白ポイントである。ゴン太くんは喋れないし、5歳児くらいの知能レベルの無垢で純真な子共だから笑えるのだ。
幼児の頃の俺らはノッポさんに憧れていた。これくらい、俺にもできる・・ライバル心を燃やし、工作スキルがグングン上がっていったw。