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百田尚樹

同志社大学法学部在学中に『ラブアタック!』(ABC)に出演し、みじめアタッカーの常連だった(1978年当時大学3回生で6回目の挑戦など)。妻はその時に出演していたかぐや姫役の女性。大学生活5年目で中退、その後放送作家となり、『探偵!ナイトスクープ』のチーフライターを25年以上に渡り務めているほか、『大発見!恐怖の法則』などの番組の構成を手がけた
wikiより

ラブアタック 出場した著名人

この番組には、半ば常連で出場する「みじめアタッカー」も少なからずいて、その中には後の放送作家小説家百田尚樹報道番組ニュースステーション』のコメンテーターを務めた菅沼栄一郎(ニュースステーション出演時は朝日新聞編集委員)などがいる。特に百田はナイトスクープでスタッフロールを見た視聴者から「構成作家の百田尚樹さんとは『ラブアタック!』に出演していた百田ですか?」という依頼が実際に来てわざわざ番組中で調査している(この際に実は全て計算ずくで笑いを取っていたと衝撃の発言もあった)。
関西テレビアナウンサーの毛利八郎CBCテレビアナウンサーの塩見啓一、元日本テレビアナウンサーの小倉淳、なにわのカリスマ添乗員平田進也、タレントの清水圭松本竜助トミーズ雅大川興業総裁の大川豊なども出場したことがある。
かぐや姫として出演した女性からは多くの女優が生まれている。
また、カップル誕生の商品が当初は石垣島だったが、それが海外となり、バリ島旅行に決まってからかぐや姫、アタッカーともに応募者が急増し、視聴率も飛躍的に伸びた。
開局記念番組でこの番組が紹介される際は、肖像権などの理由から清水圭が出演した回が放送されている。また、百田尚樹が1978年に出場した回(当時3回生・過去5回NG)を他局の番組で紹介する事もある。



今朝の中日新聞に百田尚樹氏がラブアタックでみじめアタッカー常連だったという記事がありました。あの人、いつも本当のことを堂々と公の場所で言いすぎて叩かれていますが・・出演者でもあったんですねw

このラブアタックという番組、たまにしか見ておらずおぼろげにしか記憶にないけど、幼児の俺に大学生とは、よくわからない3流大学のびんぼ臭くて小汚くてアホでいつも女の尻を追いかけまわしてバカなことばかりしている人たち、というネガティブイメージを強烈に植え付けた番組であるw特にお笑い担当のみじめアタッカーはそれを集約したような存在だった。
そんなんだから、大学生をいまだにそういうイメージで見てしまう。まあそれはながち間違いでははないのだがw

しかしその実態は利口で有能な若者がたまにハメをはずして番組中でだけ馬鹿騒ぎしているだけであって本当にバカではない・・はずだったが
やっぱり少しおかしかったんだな・・。
百田は記事によると、高度に受けを狙って計算された道化を演じていたようだ。実は有能な人間にしか務まらないというピエロのような存在だった。



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同意でありますw百田センセイw
在日新聞はほんま潰れろや・・東京新聞て中日新聞の東京版だなw
あとN捏造H反日K韓流とTBSとゴジテレビもね
なんかこちらが特に何もしなくても自滅しつつあるがw・・