<組織>


※機関に所属する者達はスーツが多い。もしくは軽装だがロングコート、中には学生服のような者もいる。

※なぜロゴが新しいデザインなのかは、比較的新しい団体だからである。

※特殊部隊の名が†十六夜影狼(いざよかげろう)†。

「角とか腕とか羽根とか獣とか牙とか目立つ人外どもが、スーツ着るっていう、人外×スーツとか、人外×ロングコートとか私の性癖。 言うなりゃこれが俺の魔界パンクよ」by運営



【オルロック・ヴァンゲンハイム家】
吸血鬼の一大勢力の一つ。吸血鬼では珍しく多くの人数で城に住み、ヴァンゲンハイム家に所属する吸血鬼同士でも顔見知りでない者がいるぐらい。
在籍する吸血鬼は当主のために、魔界の情報や吸血鬼などの情報を日夜集めている。
また、一族以外の優秀な吸血鬼を積極的に取り入れる傾向にあるが、裏切り者には決して容赦はしない。

※ここに種族する吸血鬼は、名前に『ヴァンゲンハイム』と入れてもいいし、入れなくてもいい。
また、当主に近い存在(妻や子など)のキャラクターを作っても、無数にそういう存在がいるため、数あるうちの一人にしか過ぎない。
『ヴァンゲンハイム家では、一番の実力者』と書いても、自称に過ぎない。

 

 

【魔界管理局】

魔界と人間界を管理している組織。

『局』と言っているがどこかの国の機関ではない(魔界空港が本部であり、唯一の場所)
『魔界管理』と言っているが、魔界空港の管理だけで、あとは人間界の均衡を保とうと頑張っている。
主な仕事は、人間界への次元の門の行き来を管理、人間界の治安を大きく乱したり、独占しようとする者の排除。

※『人間界が荒れ果ててしまうと、自分たちに利益がない』という思想がある魔界人によって構成されている。

※勝手に俺たちが魔界を管理しているみたいな風なネーミングに、「調子に乗っている」と反感をもつ魔界人も多い。