マノアにあるシアターでミュージカルを鑑賞してきました。
マノアの有名なスタバのすぐ近くなのですが、ここがシアターだとは今まで気が付きませんでした。
だって、このゲートを潜ると敷地内にはお墓が並んでいるんですもの…。
とても小さなシアターで、座席の前を歩くスペースがないため、誰かが出入りするたびに列の半分が立ち上がったり、通路に出る必要があり、開演まで忙しかったです笑
風が吹くと入り口の黒いカーテンが舞い上がり、光が差し込む感じも何だかレトロで私は好きです
舞台と客席が近いので、出演者の表情がよく見えました。
私の英語力で楽しめるかしら…と心配でしたが、たぶんだいだい理解できたような…。
30歳を目前にし、夢と現実の狭間でおこる葛藤と焦り…的な内容だったと思います
40歳を過ぎた身としては、「私もありました、そんな時代‼︎」と自分のことも思い出しつつ楽しむことができました。