カラーアートのkanadeです。


カラーアートとは、難しく考えずに書きますね☺️
一対一で話をしながら、私が画用紙に、色を塗っていき、絵を描いていく、セッションです。



セッションを受けて下さったN様です。

kanadeさんのセッションを受けて
隣の机で変わった絵を描いている人がいるなぁと思ったんです。
描き方はいつも決まっているようで、
でも色々な色が混ざってキレイ。
見ているとなんだか面白い。
kanadeさんは絵を描いている。
私は、なんとなく思ったことをしゃべりだす。
普段、口下手で思っていることがスラスラ出てこない私。
kanadeさんは、あんまりこっちをじろじろ見てこないで、淡々と絵を描いていて、
私も、その絵が出来上がっていくのを、
やっぱり淡々と見ている。
でもそれがいいんですね。
何かを突き詰めるとか、
深層心理を探るとか言われると、
絶対構えてしまう。
探られたいわけじゃないんですよ。
探って欲しいって人もいると思うけど、
そういうんじゃない。
言葉のほうが先に出て、
私の気持ちが後から追いつくような。
言葉のほうが先に出て、
出た言葉を自分の耳で聴いて、
頭の中で反芻して、
で、腑に落ちるみたいな。
kanadeさんが特別なことは言うとか
なぞの秘術を使うとかではなく、
ただ、会話の中で、
思わぬところに、私が勝手に
ふわっ
と着地していて、びっくりする、みたいな。
その、
ふわっが、いつ来るか、
本当に来るのか!?
ってのは、話し始めた時点ではわからないんです。
そういうことを期待しすぎないほうが、
逆に良さそう。

本当に私的なことなんですが、
私の場合、
事業をどういう風に発展させるか悩んでいて、
二回目のセッションは、 
それについての愚痴と言うか、
独り言みたいなのをkanadeさんに
聞いてほしいなって気持ちで、
自分から会いにいったんですよ。

初回は、なんかなりゆきで、
いつの間にかセッションになってたんで、
意図的じゃなかった。

二回目は意図的。
話を聴いて欲しいなぁって。 
で、事業の方向性として、
私がやりたいこと、
ハッキリしてるんだから、
やってみたらええやん!ってことになりまして。

それが腑に落ちたってことがすごく大事。

実際は、まだそのやりたいことに取り組んでいるかって言うと、
まだ回り道してるんです。
けど、一番欲しいものには、
直進すれば良いというメッセージは、
しっかり私、受け取れているとおもう。

この感覚が、なんというか、
ほかのセラピーとの違いかなぁって思います。

自分の中から出てきているんで、
腑に落ちる度合いが深いんですよ。

自分がやりたいことはこれって、
今は人にも言えますもん。
面白いでしょ。

感想を頂きありがとうございます。
心から感謝してます。


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