私の食物アレルギーが年々ひどくなってきているので

すすめられましたw

 

何も気にしないで 何でも沢山食べれるよって言われましたw

 

いまさら何も気にしないで何でも食べられるようになったら

食べ過ぎて リバウンドでやばくなってしまいますw

 

食べないのが1番ですw我慢あるのみw

 

とりあえず 強力な かゆみ止めを処方してもらいましたw

まぁ それも飲む日がくるかは不明ですw

 

「アナフィラキシーショック」一歩手前だと言われましたがねw

今まで鈴鹿のレストランなどで窒息しそうになった事は4回ほどありますがw

それは 粘膜が腫れて 喘息をおこしてる状態だってさw

 

いままで 子供の頃から アレルギーで病院で診察してもらった事は 1度もありませんでしたw

両親も アレルギーが出てましたw

 

3回は全部  パスタと オムライスで 窒息しそうになりましたw

加工デンプンも原因かもしれませんが

バター、マーガリン、 オリーブオイル サラダ油などが1番の原因だと思われますw

 

 

 

 

 

アレルギー児を支える全国ネット|アラジーポット

アレルギーの自己注射薬「エピペン」が保険適用になります。(9月22日から実施) 

2011年9月8日 提供:共同通信社

厚生労働相の諮問機関、中央社会保険医療協議会(中医協)は7日、食物アレルギー患者らが急性症状を防ぐため自分で注射できる薬剤「エピペン」(成分名アドレナリン)の公的医療保険適用を承認した。9月22日から実施する。
 アレルギー患者の救命手段として普及しているが、高価なため、患者側から保険適用を求める声が上がっていた。
 価格は用量により2種類で8112円(0・15ミリグラム)と1万950円(0・3ミリグラム)。うち原則3割が患者の自己負担となる。
 自宅などでの注射用に医師が処方できるようになるが、患者は自己注射後に病院などで治療を受ける必要がある。
 エピペンは、ハチ毒や食物、薬物などによる急性アレルギー反応で、呼吸困難や血圧低下などの全身症状がみられる「アナフィラキシーショック」の補助治療用。過去に症状を起こした人や、発症する危険性の高い人が対象で、ショック症状が出る前に使用する。

 

 

ゾレア®皮下注~重症花粉症治療の新しい治療薬 2020年より、重症・最重症のスギ花粉症に対して、2月~5月に抗IgE抗体オマリズマブ(ゾレア®)を皮下注射する治療(保険適応)を行うことができるようになりました。

費用はゾレアの薬剤費のみで、3割負担の方で自己負担額が1か月あたり約4,500円〜70,000円かかります。 投与量がその人によって異なるため(体重と血液の総IgE濃度に基づき設定されます)、自己負担額がいくらになるかは個人差があります。