手術の日
朝からシャワーして手術着になった
上は裸のまま下は自分のおぱんちゅ
みなさん言う通り早すぎ😂
マニキュアはダメだけど塗ってなかったので大丈夫
ピアスもダメ 2つは外せたけど1個が固く左手に点滴ルートあるから曲げれなくて抜けず看護婦さんに頼んだらピアスしてない看護婦さんで怖がりながらあたふたと取ってくれたごめんね💦
9時から飲食も禁止になり手術は13時からだし
喉乾き大丈夫かなって心配したけど
手術の緊張から全く気にならず💦大丈夫だった
テレビ見る余裕もなくコクコクと過ぎる時計見ながらいつ部屋のノックするのかドキドキしてた
前後するかもと言われてたから早いかもと思ってたら13時過ぎてもお呼びなく落ち着かないまま
っと思ってたらノックされお呼ばれ
点滴持ちながら手術へ歩いて行った
大きな扉が開くと真っ白いお部屋涼しい
ここで帽子かぶってもらいますねっと頭に被り物をされ手術室への扉が開いた
意外にコンパクトな部屋
個人病院もありテレビとかで見る手術室とは
全然違った
よく見れなかったけど怖くて💦
数人のスタッフさんがいてお願いしますと一言伝え
まずは名前と年齢確認
いよいよ手術台へ寝転んだ
思ったより小さいのね手術台って手を軽く固定
まずは血圧や心電図やモニター設置
その後麻酔科医の先生が顔みてないけど女の方
宜しくお願いしますと
まずは背中への脊髄クモ膜下麻酔
これがまずは怖かったから来たー😨😨😨って
上をはだけてタオルケットで隠されそのまま横向き
できるだけ背中丸くなり視線はおへそ
恐怖でしかなく看護婦さんが丸くなった私を優しく支えてくれてたのが安心感
深呼吸して吸って吐いて
1度目の注射はチクッくらいで大丈夫でホッ(*ˊᵕˋ*)
2度目の注射はなんか中に入れてくる感覚…
位置が変わって入る感覚うっ2回ほど痛いような痺れるような変な感じがして伝えるとどこが痛かったりしますか?って腰ですと伝え…終わり
下半身触られ感覚チェック
その後仰向けに
執刀医の先生が脈100あるけど緊張してる?って笑顔で朝からずっと緊張してますって
そして今から全身麻酔になりますって言ったような
お口にマスクされよく数数えてるのテレビで見るから数えると思ってたらすぐ落ちてたみたい
うつろうつろ意識戻ったら数人の看護師さん達が多分居て話し声や声掛けで移動しますねっ揺られて移動
レントゲン撮りますって聞こえたような
その後病室に戻ってベッドに移動しますよって乗せられるのと声は聞こえた
その後はまたうつろうつろの中モニターと鼻に酸素
点滴と尿カテーテル足はポンプはなく足上げクッションでほぼ固定状態
部屋に戻った時間は15時過ぎだった
その後がしばらく辛かった
とにかく寒くてコロナ以来の悪寒で
寒いの伝え電気毛布をかけてもらいそれでもで毛布追加💦その後は一気に今度は暑くなりナースコール
電気毛布取ってもらい部屋のエアコンもON
その夜は動かない足に暑い布団がどかせない
汗かきまくりの気持ち悪さ💦辛かった
熱も37℃ちょい行ったり来たり
部屋の温度は24℃
なのに汗かきまくりの身体
気づいたら寝てたらしく次に看護婦さんに何時ですか?と聞くと18時と言われご飯食べれる?って
食べれますと伝え飲み物と解禁
痛みはなく気持ち悪さもなく
術後の夕飯はお腹空いてるくらいで食べれた
その後段々痛みが出てきて我慢できない痛みではないけどたまにズキズキするし痛み止め点滴してもらい夜勤の看護婦さんが大体この点滴で痛み大丈夫だと思いますよ もし痛かったら次のもありますとは
言ってくれたけど…
効いてるのか分からない感じの痛みが続き…
でもその日の夜勤看護婦さんがどうにも言い難いタイプの方で追加の点滴言うのもなって言わなかった
まぁたまにズキズキするけど耐えれる痛みだったし
知らない間に何とか寝れた
手術の日は無事済んだ( ˇωˇ )
手術の恐怖はすごくありました
全身麻酔の怖さも
でもほんとに全身麻酔ってすごい
気づいたら終わってた
もしかして麻酔効かないとか
途中で覚醒とか色々思ってた
手術も自己血取ってないのもあったから
ちょっと心配したりと
すごく心配性なので悪いことばかり考えてました
それもあり手術決断するのもなかなかだったし
年齢的にも50目安に考えていたので今になったけど
今の後悔
こんなに筋肉なくなり骨も弱ってしまってからの
手術はお勧めしません
筋肉があり骨も元気なうちにお勧めします
まだ左もあるけど先生がこれで負荷が減るから様子みて焦らず行こうという事です
とりあえず手術した右はかなり骨が弱ってたよと回復リハビリ頑張っていこうねと言われました
これから頑張らないと💪💪
手術してからの夜はちょっと辛かったけど
とにかくあの悪寒は悪寒苦手なので辛かった
でも先輩達が言う通り乗り越えれる💪💪