2017年3月ALK融合遺伝子の肺ガンと診断されました。
  肺ガンの事をネットなどで調べていると、色々凹むことも多かったので、気晴らしに治療日記を描いていこうと思います。


入院グッズです。


 ニトリの小物トレイ 


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旅グッズからの転用です。

小物をどこに置いたか忘れて探し回る無駄な時間が激変するので、旅先でも愛用していました。



入院中もぽいぽいと小物をおいても、散らばって見えず持って行ってよかったです。

腕時計もここに置いて、置き時計として使っていました。



紙とマスキングテープで作った簡易トレイも、ピンどめやのむ前の薬置き場な使えて便利でした。


全面マスキングテープで補強されているので、いがいとしっかりしています。


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四隅の留め方がザツです。そういう性格なのです。





 旅行中・入院中の時計の考察 


愛用していた15年物のトラベルウォッチが壊れて以降、価格や重さで中々これというものに出会えず、旅中は室内でも腕時計を置いて使っています。



実は色々さまよっています。

100均の置き時計(すぐに壊れた)や

100均腕時計(見辛い)

トラベルウォッチ(トラベル用のくせに重い)

何を血迷ったかキッチンタイマー(軽くて文字盤が大きくて見やすいかと思ったが、移動中すぐボタンが押されて音がするのでダメだった)


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結果、アラームとバックライト付のデジタル腕時計に落ち着きました。本当は文字盤が小さいのが気に入らないのですがね。


そもそも腕時計はアナログ派ですし。

ちなみに旅行中失くしても悔しくないように2000円くらいの安物です。



入院中はこの腕時計を使用しました。

夜中時間を見る時、スマホだと意外と灯りが強すぎるので隣のへの迷惑が気になるのですが、腕時計のバックライトならば辺りに光が散りません。


日中はパッと顔を上げるだけで時間が見れないのはデメリットですよね。

やっぱりそもそも腕時計ですし。


いや、でもアナログ時計ならば文字盤が大きいので立てかけておいたらまだ見えるよ!

だけどもアナログにはアラームもバックライトも付いていない…(私の探したところ)

帯に短し襷に長し…!




まぁ、旅行と違って移動はないので、次回があれは無理せず100均の置き時計と腕時計の併用をしてもいいかな。