ひとりごと。
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居場所

年に何度か、昔の職場メンバーの飲み会がある。

新卒入社から約7年くらいを過ごした職場。


参加メンバーは、いろいろ入れ替わるけど、

どの先輩たちも大好きで、毎回、とても楽しい飲み会。



最近、家で一人で朝早く起きて、家事して、子どもたちを送り出して、

洗濯して、掃除して、買い物して、少し在宅の仕事して、

子どもたちが帰ってきて、夕飯の仕度して、習い事の送迎して、、、

という日々にかなりげんなりしていて、

土日も、家族みんながゆったり過ごす中、

掃除したり、子どもたちの靴洗ったりとかしていると、涙が出そうなくらいむなしくなる。


だから、ほんのたまにの、昔の職場での飲み会は、

ものすごくリフレッシュになるんだけど、

今回は、主婦生活のストレスがかなりたまっていたのか、

5時スタートの飲み会で、結局、終電逃すまでついていって1時過ぎまで。



当時から仲良くしてもらっていて、ママ友でもある先輩は、まだ働いていて、

今回参加した別の女性も、子どもはいるけどまだ働いていて、

飲み会メンバーで、ほぼ主婦な生活をしているのは私だけ。


子どもがいて働くのは、ものすごーーーーく大変だと重々承知してるんだけど、

やっぱり、私も会社で働きたいなって思ってしまう。


あの会社で働いてたとき、仕事で泣くこともあったし、困ったり悩んだりもたくさんあったけど、周りのみんなで飲んだり、笑ったり、遊んだり、愚痴ったり、人間関係もすごくよかったし、バリバリ働いて、認めてくれる人もいて、なんていうか、すごくキラキラしていた時代だった。

今だから、そう思えるのかもしれないけれど。


当時のメンバーで飲んでいると、気持ちだけ、その当時にタイムスリップしてしまう感じで、昨夜は、また家事育児の日常に戻ってしまうのが嫌で嫌で、家に帰りたくなかった。




仲良しの先輩は、その会社で働き続けることをずっと悩んでいて、

私も、辞めて、もっと自分に合う職場探せばいいのに!と思っていて。

でも、それに対して別の男性の先輩が、

「今まで大変なときも頑張ってきたんだから、ここで辞めるのはもったいない。絶対に続けるべき」

と話していて。


最初は、えーーー!と思ったけれど、確かに、その先輩の言うことにも一理あるのかなと思った。


で、私も、自分でいろいろ考えた上で、今の生活を選んだのだし、今の生活が幸せな状態なわけだし、ここでがんばり続けるのが大事なのかな・・・と。



あのころ、あの職場は私の居場所だったけど、今の居場所はここなわけで。

他の居場所をうらやむんじゃなくて、今の居場所でもっとやるべきことがあるのかもしれない。





と、頭では分かってるんだけど、気持ちがついていかないんだけどーーーううっ...

地元の友達

実家で暮らしていながら、地元の友達で連絡とってるのって2人ぐらいだったんだけど、

ぼちぼち再会が増えてきた。



この前は、近所の公園で子供らを遊ばせていたら、

近所に住んでた幼なじみ。

小学校低学年のときは、毎日のように一緒に遊んでた子。

今も同じ区内にはいるみたいだけど、たまたま実家に帰ってきて散歩してたみたいで。


子どもが、うちの下の子と同じ歳。



そいで、今日、地元の育児サークルで、いつもいる友達が来ないなー

と、ちょうど開いたドアのほうを見ると、

なんと小学校のときの友達。

高学年のときは、学校ではずっと一緒に遊んでたぐらいの仲良し。


中学では部活が別だったりで、遊ぶ機会は減ってたけど。


テンションあがったーー。




2人とも、すっごく美人なんだよねえ。

そして、すっごくサバサバ。


美人なんだけど、小中学校のときは、その可愛さでは特に目立ってなくて。

でも、今見ると、すごく美人なんだよねえ。


どうも私は、そういう子が好きみたい。

ずっと仲良しだったわけじゃないけど、

今でも仲良くしたいと思えるタイプだな。

再会

先月のことだけど、大学時代の同期の結婚式2次会に参加してきた。
2次会といっても、参加者の8割方が大学時代の同期、後輩たち、
そのつながりのメンバー。
主催した新郎も、同窓会飲みのノリでって感じで。

で、分かってはいたんだけど、大学時代の彼氏も来てた。
大学1年、18歳の夏から、社会人3年目、25歳かな?の誕生日まで、
途中別れていた期間はありつつも、ほぼずっと付き合っていた。

別れた原因は、たぶん、長く近くにいすぎたこと。
私にとって、彼は親友のような、お兄ちゃんのような、弟のような、
身内のような感覚で、最後の2年間は恋愛感情が薄くて。

彼も、それを分かっていたけど、
心が弱っていた私を放っておけなかったようで、
一緒にいてくれた。



それ以降、会う機会はなかったから、10年ぶりぐらいかな。
メールのやりとりは、ここ数年、年に1回ぐらいはしていたんだけどね。


最初、彼も含めた同期男性陣が一つのテーブルに集まっていたから、
私もそこにいたんだけど、
同期の女子2名が到着して、隣のテーブルについた時点で移動して。

結局、彼とは会の終わりまで会話せず。

いや、何度か話しかけようと思ったんだけど、
彼が一人になる瞬間がなくて、
タイミングつかめず。


2次会が終了して、彼は3次会に出ずすぐに帰るようで席を立ち、
私の後ろを通りかかったので、そのタイミングでやっと話せた。


「よ! 久しぶり!」
って、軽く声かけたんだけど、
「2人目が生まれたんだってね。
 君が幸せそうで、本当に俺はうれしいよ。」
って、不自然な口調で言われて。

「ちょっと~、何その棒読み口調(笑)」
って、笑って突っ込んだら、
「いや、キンチョーしてんだよ。
君が幸せになってくれて、本当によかったと心から思ってるんだよ。」
って言われて、全然そんなつもりなかったのに、涙があふれ出てきた。


だって、私、単にこの10年間、どうしてたのよーって話すだけのつもりだったのに、
なんで最初っから、そんなマジメな話なのよ。

「ちゃんとまともに生活しているのか、
 ずっと気になってたんだよ?
 どこかでのたれ死んでないか、心配だったよ。。。」
(↑本当にのたれ死にしかねないタイプだから)

と、話ながら、どんどん涙あふれ出てくる。


周辺にいた同期男性陣は、そんな2人を面白がって、
「この2ショットはなかなか見られないぞ」
と写メ撮る始末(笑)


結局、「これ以上話すと、俺も泣いちゃいそうだから」ってことで、

ちゃんと、君も幸せになってね。
せめて、きちんと生きてね。

と伝えて別れたのだけど。



今まで、だらだらと、ごくたまーにメールしていたけど、
もう連絡とらないかもしれない。
心の片隅に引っかかっていたものが、取れた感じ。

別れた直後はもちろんのこと、
今のだんなさんと結婚してからも、
彼の人生に多大な影響を与えるだけ与えておいて、
私は彼と全然違う場所で幸せになっていいのかな
って思いがあった。

私が言ったから、仕事をやめ、ある資格試験の勉強をし始め、
私と別れたから、その資格は結局取らなかった。
私の言葉がなければ、最初の職場を辞めてはいなかっただろうに。

それ以外にも、たくさんひどいことも言ったし、
それでも、いつも好きでいてくれた。

別に嫌いになって別れたわけではないし、
彼とそのまま一緒にいれば、
それなりに幸せになっていたかもしれない。
私なら、彼を幸せにできていたかもしれない。
というか、私がいないと、幸せに顔を背けて歩くような人生送ってるかもしれない。

そんなふうに思ってた。



でも、今回、彼と話せて
「ああ、私はもう、彼の心配をしなくて大丈夫なんだな」
って思えた。

私は私で、自分の幸せな生活を満喫していていいんだなと。
今の私の幸せを、彼はほほえんで認めてくれている。

うーん、言葉でうまく表せないけど。


話したのは、たぶん5分程度。
でも、それだけで、彼の気持ちはよく理解できた。


会えてよかった。話、できてよかった。


もし、また同窓会があれば会うだろうけど、
もうメールはしないだろうな。


彼も幸せになってくれればいいのだけど・・・。
まあ、淡々とでも、自分の足できちんと生きているようだから、
きっと大丈夫だね。

『五体不満足』

いまさらながら、読みました。

乙武さんの本。


さらっと読めて、よかった。


乙武さんって、手足がないからどうしても

「そうはいっても苦労してきているんだろうな」

って思っちゃうところがあるけど、

この本を読む限りでは、

私たちと同じ、いやむしろ充実した素敵な幼少期、青春時代を送ってきたんだな

という感じ。


「障害者だから」という気負いがなく、

彼自身、本当に「自分が障害者」だという意識なく過ごしてきたんだなと。


「親がすごい」と言っていた人がいたけど、

もちろん、あれだけの障害がありながら、

それを気にさせない育て方をしたご両親は素晴らしい。


けど、乙武さん自身の目立ちたがり屋、頑張り屋な性格が人をひきつけるんだろうな。




乙武さんって私の1歳上なんだけど、

一浪して早稲田に入っているんだよね。

ということは、大学的には同期。


で、私も早稲田を受験したので、同じ受験会場にいたわけです。

しかも、政経学科は高校の同級生が入学したし、

大学のサークルの先輩(他大から入会した先輩)は、早稲田の政経。


何気に身近だったのかもしれない。




で、すごい面白い本!ってわけではないけど、

もし自分の子どもの同級生に障害のある子がいたら、

ぜひ子どもに読ませたい本、でした。

二人目は楽

6月に生まれた次男くん。

新生児時代はとにかく泣いてばかりで

「あかちゃんって、こんなに泣くんだっけ?」

とあきれちゃうぐらい。


でも、上の子がいるから、泣いたからといってすぐに抱っこというわけにいかず。

それを繰り返しているうちに、

すごく扱いやすい子になりました。



今、生後2カ月。

外ではカートやベビーカーに乗せて動いていれば泣かないし、

家でも大泣きするのは、夜の寝ぐずりぐらい。

日中は午前中に1時間ぐらい、午後は昼過ぎから夕ご飯ぐらいまで、

ほぼ寝てて、超・楽。

しかも、日中はバウンサーで一人で寝ちゃったりするし。



二人目って、こんなに楽でいいの?


と、うれしい誤算。


精神的にもすごく楽。何をするにしても、余裕があって、気楽です。

おかげで、長男くんにも優しくできるようになったし。



どんな子に育つかな?

長男くんみたいに、素直で明るい、真っ直ぐな子になるといいな。

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