好き嫌いについて

考えてみた


漠然とこう言うことを考えるが

結構すき(笑)


好き=ポジティブな感情

嫌い=ネガティブな感情


って世の中的にはなってると思うんだけど


例えば。。。


食べ物で


私、牡蠣が嫌いなんだよね〜


と言っても


動物で


爬虫類が嫌い!


と言っても


ネガティブな感情としては伝わらないよね



だけど


対 人 となると


ネガティブな感情


になり


そして


人を嫌うなんて良くない!


というおまけまで付いてくる

(大抵の場合)



不思議〜


好き も 嫌い も


ただの感情で


そこに

良いも悪いもないと思うんだよね


じゃあ


なんで人のことを嫌うとなんか良くない

みたいな感じになるのかな??


それは


相手にその感情が伝わって

傷つけてしまったり

悲しませてしまうと申し訳ない


と思うからなのかな。。。


でも


相手も自分のこと

嫌ってるかもしれないのに?



どんな感情も

自分自身だから


私は

自分の感情は

しっかり味わって


そして


味わったら手放せばいいかな


と思ってる


大切なのは

執着しないことなんじゃないかなぁ


執着するから

相手を傷つけることを言ったり

自分の中で嫌悪から憎悪になったり

しちゃうのかなって思う。。。


あ、あと

味わうのは自分の中でね


感情のダダ漏れは

周りを振り回しちゃうので(笑)