と言っても 尾崎の『卒業』って歌なんだけど
この歌って すんごい意味のある歌なんだと思う。。
2番が終わって 大サビ?正式に何て言うか分からないけど
『卒業して一体…』の先の方で
『あと何度 自分自身 卒業すれば、本当の自分に辿り着けるだろ』
って とこが考え深いと。。。
この歌は ただ単純に学生生活で先生や大人の不満とかじゃなくて
若さゆえの事も言ってるけど 本来は違うような気がする。。
実際 自分も学生の時に 尾崎の歌に共感したりしたけど
大人になって 聞いてみると なんか気づかされるなぁ…
あたしは色んな事で何回も『卒業』しては また『卒業』の
繰り返しで 本当の自分って 一体なんなんだろう?って。。。
考えても ずっと分かんないままなんだろ~なぁ…。。。