魂の鑑定では、魂を視ているので、
地球での肉体、自我で生きている私たちからすると、
魂の鑑定は「???」のこともよくあります。
それは、まだ自分の真我である、
天からの役目、使命を思い出してないからです。
早く、天からの封書を開けて、
使命を思いだしましょう~
本からの紹介です
国民教育家であり、「全一学」(宇宙の哲理と人間の生き方を探求する学問)の提唱者、
森信三(のぶぞう)師
(1896-1992)
先生は、次のように言います。
「われわれ人間は、お互いに『天の封書』をいただいてこの世に生まれております。
そこにはそれぞれ自分がこの世に派遣せられた使命の内容が書きこまれております。
少なくとも四十歳までに、天から拝戴した封書をみずから開封し、
しっかり読み取らねばなりません。
与えられた天からの使命を読み取るか否かが、
その後の人生の行き方において雲泥の差が生ずることは、言うまでもありません。
思えばなんと天の封書を読まずに人生を終わる人の多きことよ!
【天からの封書を読み解く三つの鍵 望月俊孝】
こちら、ただいま販売と募集してます
詳しくはこちら読まれてください↓
大天使のお守りチャーム! | 魂を思い出そう♪ (ameblo.jp)
詳しくはこちら読まれてください↓
令和6年度、モモ・ルカ♡サロンのご案内♪ | 魂を思い出そう♪ (ameblo.jp)