鬼滅の刃で流行った言葉に、
「全集中」って言葉があります。
ご存じでしょうか??
全集中とは、一切の意識を一つの事に傾けることである。 「集中する」ことを強調して表現する際に用いる。 全集中の語はもともと、マンガ「鬼滅の刃」において「全集中の呼吸」「全集中・常中」のような表現方法で使われていた。
主人公の炭治郎が全集中を常にするために
とてつもない修行をしてゆきます。
その姿がとても勇ましく大好きで、
私もヒーラーとして、常に第三の目に意識し、
第三の目から離れない、常中をしてみようと、
修行を始めたのですが・・・・
その修行に選んだことが、かなり大変で、
今の時期にそぐわない方法なのか?
ほんの数日で出来なくなりました・・・
漫画のようにはいかないものですね。
でもひとつわかったのは、
修行するにも全集中するにも、
その前の修行が出来る精神力があるのか?
漫画でも主人公以外の友人二人は根を上げていましたもんね~。
その修行をして得るだけの器が在るのか?
私の場合は精神力はあったのですが、
器が出来てないことに気が付いたのです(><)
第三の目に全集中常中するための器、
まずは第三の目が開き、活性化されている事、
第三の目に必要なケイ素が充分であること、
常に集中するには内在神が覚醒していること。
などなど、課題があるな~って見えてきたのです。
もし、第三の目に全集中常中出来たら、
この地球での人生は卒業になりそうですから、
そう簡単ではなないでしょうね~。
でも、出来る限り頑張ってみます。