一日に思考は6万回もすると言われています
誰もが感情があり、一日の中でも感情に揺り動かされています
怒ったり、泣いたり、喜んだり、
心はコロコロ変わるのです
心が動くのは仕方ないのですが、
元の心に戻ることが大事です
元の場所を知っていることが大事です
それを座標に例え、「0ポイント」と呼んだり、
「無心」や「中庸」とも言ったりします。
自分の中にこそ真理があり、
神がいて佛がいます。
自分の座標には魂があります。
魂は完全であり、源の神の分霊です
座標を作ったのは「デカルト」と言われています
このデカルトは「松果体は魂の在りかである」
と言われました。
デカルトは自分の魂が座標の0ポイントだということを、
知っていたのです。
私たちがいつも座標の中心で生きれるように、
魂への扉を開きましょう。
それはいつも話す「弥勒参拝」で扉を開けます。
この扉を開くことで、
心の在り場所、魂のあり場所が分かるので、
揺れ動いても元に戻ることが出来るのです。
座標の中心に戻り、落ち着くことが出来るのです。
扉を開くと、不可思議なる偉大な力が湧いてくるので、
智慧が溢れてきて、見通しが良くなり、運が良くなっていきます。
どうぞ、弥勒の世の救世主との縁繋ぎをされてくださいね