今日は熊本県小国町の北里柴三郎の記念館へ出かけてました。
それは、先日に北里柴三郎さんが、天界に上がり、
今は高次元の佛様として働かれており、
メッセージを降ろされると言う壮大な式があったからです。
日本の為に、世界の為に尽くされた功績に、
心より感謝申し上げます。
ただいま、「純誠大仙」として天界で働かれてます事、
心より感謝申し上げます。
北里 柴三郎(きたざと しばさぶろう〈名字の読みは後述〉、1853年1月29日〈嘉永5年12月20日〉 - 1931年〈昭和6年〉6月13日)は、「近代日本医学の父」として知られる微生物学者・教育者。1889年(明治22年)に破傷風菌の純粋培養に成功、翌1890年(明治23年)に血清療法を開発、さらに1894年(明治27年)にペスト菌を発見し、「感染症学の巨星」と呼ばれる。(ウィキペディアより)
北里柴三郎さんは、
次の1000円札にお顔が乗ることが決まっています。