北里柴三郎博士!? | 魂を思い出そう♪

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今日は熊本県小国町の北里柴三郎の記念館へ出かけてました。
 
 
それは、先日に北里柴三郎さんが、天界に上がり、
 
 
今は高次元の佛様として働かれており、
 
 
メッセージを降ろされると言う壮大な式があったからです。
 
 
 
 
 
↑北里柴三郎の生家の一部です。
 
 
その式の内容を聞いて、とても感動したので、
 
 
友人と北里柴三郎の故郷である、熊本へ来てみました。
 
 
 
 
 
↑お客様をお迎えしていた屋敷。
 
 
何もかもが素敵で、
 
 
とっても良かったです。
 
 
大人の修学旅行みたいでした。
 
 
 
こちらはご夫婦で植えられた夫婦杉だそうです。
 
 
こういう偉人たちって、とても家柄にも恵まれ、
 
 
小さい頃から教育を受け、
 
 
ご縁にも恵まれて才能を発揮され、
 
 
結婚にも良縁で素晴らしい生涯を過ごされているな~って思いました。
 
 
 
 
 
何気に気に入った階段です。
 
 
大正時代の家が残ってるって凄いですよね~。
 
 
 
 
 
昔の九州の地図の掛け軸がありました。
 
 
 
 
 
何もないシンプルな部屋だったのですが、
 
 
すごく落ち着く部屋で、
 
 
しばらく座って北里柴三郎さんに思いを馳せていました。
 
 
 
 
日本の為に、世界の為に尽くされた功績に、
 
 
心より感謝申し上げます。
 
 
ただいま、「純誠大仙」として天界で働かれてます事、
 
 
心より感謝申し上げます。
 
 
 
 
北里 柴三郎(きたざと しばさぶろう〈名字の読みは後述〉、1853年1月29日嘉永5年12月20日〉 - 1931年昭和6年〉6月13日)は、「近代日本医学の父」として知られる微生物学者・教育者。1889年(明治22年)に破傷風菌の純粋培養に成功、翌1890年(明治23年)に血清療法を開発、さらに1894年(明治27年)にペスト菌を発見し、「感染症学の巨星」と呼ばれる。(ウィキペディアより)
 
 
 
北里柴三郎さんは、
 
次の1000円札にお顔が乗ることが決まっています。