こんばんは~。子育ての話です
中2の男の子、3番目の末っ子を育てているモモ・ルカです
上の二人は家を出て自立してるので、もう手がかかりませんが、
残すは支援学級でお世話になり、不登校気味の末っ子君
友達も多く、サッカー部に夏から入り、頑張ろうとするけど、
どうも学校の縛りが嫌いらしくて、面倒くさくなり行きません
そして、支援学級の先生が本当にウザいらしくて、
いま、晩御飯を食べながらその話になりました
一番ひどかったと末っ子が言うのが、
廊下の窓を開けて末っ子に向かってファイルを投げて行った
あまりにもビックリして何も言えなかった
と言うのです
そういうことがあっても、私が先生に話すと、
「そんなことしてませんよ、間違いじゃないですか?」
と言うのです
私が感じる先生っていうのも、あまり印象は良くなく、
末っ子が言うような事をしてそうでもあるのです
末っ子には「ママが言っても先生がしてないと言えば終わりだしね~、
クラス担任が出来ないような先生が支援学級に来てるから、
レベル的には低いんだよね~」
と末っ子に教育現場の事情って言うのを話すと、
「なんで支援の子が我慢しなきゃならないんだ!おかしい!!」
と、言いますが、
その通り、結局は先生たちも重要に考えてないし、
情熱も感じないので、やり過ごそうって感じが見えます
ですので、保護者が話しをしても、筋違いの話になってきて、
先日も「先生の考えはおかしいと思うんですけど!」と
母の私も意味不明な事にはハッキリ言うようにしてます。
だから、益々と風当たりが悪くなるんでしょうけど、
あまりにも末っ子の居場所がなくなるようでしたら、
学校の問題として、校長・教頭へ話しにいくしかないですね~
長男の時からずっと同じことしてるんで、もう疲れたし、
教育現場の固定観念の固さは恐ろしいほどなので、
なるべく私も穏便に、何も言いたくないとは思っております
枠にはまらない我が子は先生から見たら厄介なんでしょうけど、
どうにか少しでも学校に行けるようにお願いしたいものです。
母、早く子育て終了したいですが、未熟の私の為にあるんでしょうから、
母も頑張ります