みつろう氏は本当に素敵な為になる記事を書いてくれますね~
みなさん、知ってました?
花火が平面のではなく、立体だったと!
これ、読んで思い出したのは「フラワーオブライフ」
アビドスの古代寺院の「フラワーオブライフ」は人間の技術で掘られたものではないそうです
次元の高い宇宙からの存在が、人間のレベルで分かるように平面図形を残していったそうなのです
フラワーオブライフは次元によって形、見え方がちがうようなんですよ~
エハン先生によると、フラワーオブライフを立体にすると↑こんな立体になるそうです
花火も平面ではなく立体だった
フラワーオブライフも平面でなく立体だった~
みつろうさんが言うように、
きっと、ものごとの「一部分」しか捉えきれていない事って、
他にもいっぱいあるのだろう。
花火は本当は「球」なのに「円」だと思い込んでいたように。
というかむしろ、全ての現象がそうだ。
「一部分」以上を捉える事が原理的に出来ないのだから。
うんうん、わたしらって一部分を見て全てだと、私は!私は!って自我で生きているよね
想像してみよう。僕以外の人が世界をどう感じているかを。
想像してみよう。僕以外の人がどんな意見を持っているかを。
想像してみよう。僕だけの視点を捨てて。
きっと世界は、まだまだ美しくなる。
フラワーオブライフの水晶を前からばかり見ていた!!
そんなある日、たまたま裏から見てしまった時の衝撃
裏から見るとフラワーオブライフが何倍も大きく見えるなんて
当然だと思っていた認識を、反対方向から物事を捉えて、新しい気付きを得ることを
パラダイムシフト
と、言います。
私が23歳の時にこの言葉を知り、
「パラダイムシフトを起こしていくことが成功の近道!」と、
アメリカの経営コンサルタントだった方が言っていたのを聞いて、
まさしく、その話がパラダイムシフトでした
人の話を否定するのではなく、そっち側へ行って捉え方を変えること、
裏側から見ると何が見えるのか?を想像してみることが大切ですね
花火が平面だと思っていたあなた、今度は横から見てみよう!
やっぱり平面にしか見えないのかな?