■ [花嫁は厄年ッ！] 第７話／思い出の線香花火

今度こそあの女もおしまいだぁ～ ｷﾀ━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!





今週のストーリー

明子(篠●涼子)は幸恵(岩●志麻)に偽嫁企画を打ち明ける覚悟で向き合った。
だが企画が知られていないらしいと気付き、誕生日プレゼントの相談だとかわす。
香里(小沢真珠)は明子が幸恵に取り入ろうとしていると思い、憎悪の炎を燃やす。
そんな中、海外にいた明子の父の耕作(鶴田●)が突然帰国。
明子が無断で結婚を決めて花嫁修業をしていると知り、一郎(矢部●之)のもとへ怒鳴り込む。
一方的にまくし立てる耕作に一郎は真実を話そうとするが、明子は企画を続けるためにごまかす。
結局、会話がもつれて怒った耕作は福島へ乗り込むと宣言する。



＜オイラの一言感想？＞

花厄ッ！第7回

なんつーか、“花厄ッ！”始まる前は安土香里がこんなに化けるとは思わんかったよ。
包丁握った手からゴキブリが現れたり、帯ひもで首締め狙ってすっころんだり、
イタＦＡＸしたり、隠しカメラの発見を勘違いされて恋人からグーパンチ受けたり、
八面六臂の活躍じゃないですか、ええっ！！（笑）
今じゃ下手なバラエティ番組より吹き出す始末ですよ。
もうこのキャラなしには“花厄ッ！”は成立しない！そんな番組になってますね。
つー事で、来週も、安土香里をよろしくお願いします。

因みに、第7回の視聴率　１０．７ ％でした。




小６から藁人形（しかも完璧な作り）に夢中だったですねww

口兄の漢字に縦線１本！シュ～ルでいいっじゃあないですか


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関連サイト：花嫁は厄年ッ！（第７話）


（ＴＢＳテレビ／放送日：2006年8月17日(木)）