前は、林先生の授業の事をブログに書きましたが
今回は英語の先生です。
私にはあまり印象深い授業ではなかった。
先生に問題があるとかでもなく英語が全く分からないとかでもないです
寧ろ、この授業の英語の意味はわかります。
授業を終えて
自分の授業に点数をつけるとしたら？の問に…。
林先生50点
英語の先生25点
と自分自身に厳しい点数をつけてるのに対して
生徒の感想は大体二つの意見が出る。
文句を言ってた子に対して加藤浩次が物凄くいいこと言ってた。
私も加藤浩次の意見に大賛成！！！
加藤浩次の意見も含め私が思った事は、自分が勉強できないのは人のせいじゃない。
何でも何かのせいにしてるから変われない。
その考え癖を直さないといつまでたっても同じまま。
なんで？生徒が先生より偉そうなのかそこから私は理解できない
主旨が落ちこぼれをどれだけやる気を起こさせるか？にしても
人として話しを聞く姿勢ってあるのでは？
と思った…。
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