以下、転載します。
覚醒その191 トランスジェンダー・ウォーⅡ
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アメリカ
は、昨日までメモリアルデーウィークエンドで3連休でした～
メモリアルデー （Memorial Day）は、5月の最後の月曜日で、南北戦争から現在まで国のために戦い亡くなった兵士達を追悼する、『戦没将兵追悼記念日』です。
5月最後のこの休日は、ちょうど天候も夏に向けて暖かくなり、小中高大学が夏休みに入る時期なので、メモリアルデーとはアメリカ人にとって夏の訪れを感じさせる祝日なのです。多くの人々がビーチや旅行に出かけたり、友人や家族を招いて家でバーベキューをして楽しみます。楽しい夏がやって来るぞー！ワクワクワイワイの週末なのです。 アメリカ豆知識
いつもなら、メモリアルデーウィークエンドといえば、K家の住む地域では、すでに夏のように暑く、多くのコミュニティがプール開きをするウィークエンドなのですが、今年は、なぜか寒い、、、南部なのに、娘と息子のいる北のボストンの方が全然暖かい。
温暖化どころか、寒冷化じゃないのってくらい、ここ数か月、例年より気温が低いのです～ しかも、ずっと曇り空。ここらは、抜けるような青い空で有名なとこなのにー
ここぞとばかりに、ビル・ゲイツのジオエンジニアリングじゃないかって、スリーパー達に疑問をもってもらうように言ってます。ははは 笑い事じゃないけどね
さて、それはいいとして。 いや、よくないけどね
メモリアルデーで皆がワイワイ浮かれてるあいだに、世間ではあらたなトランスジェンダー・ウォーが仕掛けられてました～
それは、、
プライド月間にむけて、有名大手量販店の「ターゲット」が、赤ちゃんと子供をターゲットにしたジェンダーイディオロジー洗脳服を発売してたのです～
＊プライド月間とはLGBTQを祝う月のことで、その月間にあたる6月は、各地でパレードがおこなわれます。
その異様さに気づいた人々が、これはおかしいと指摘する動画がSNSで出回り、世間の大批判を受け、ターゲットは、リベラルな州を除く州の店舗で、その服を撤廃したり、目立たないように隅っこに移動させたりするという騒動に発展しました。
で、どんな服だったのかというと、、
書いてあるメッセージが、それこそいわゆる洗脳ワードで、昔のように男の子カラー（青）と女の子カラー（ピンク）と区分されてなく、あえて性別がわからないカラー（つまりはレインボー）なのです。そして、男か女かよくわからないトランスのキャラのシャツだったり、、 これを赤ちゃんにわざわざ着せる意味って？ 洗脳だよ
ってな感じだったのです～
でも、赤ちゃんの服もそうですが、実は、一番、えええって世間がなったのは、
タックフレンドリーと称した女性用水着。
ん？ タックフレンドリー？
何、それ？？
って思うでしょ～
○○フレンドリーとは、英語で、○○に優しいという意味で使われます。例えば、ユーザーフレンドリーは、「使う人に優しい」。
で、タックフレンドリーとは、、、（おちんちんを）折り込む＝タックに優しいって意味です。
って、、、
は？ ちょっと何言ってかわかんない
ってなりますよね～
ちょっと意味わかんなかったので、（おちんちんを持ってる）主人に聞いてみました。
そしたら、、そういう意味だそうです。 どーいう意味
ええええええええええ
いやいや、うそのような本当の話ですよ！
そんな水着を「女性用」水着として、ターゲットが堂々と売ってたんです！
って、、、
それ、もう「女性用」でもなんでもないから！ 意味不明！
って、一般常識もってるひとなら反応しちゃいますよね～
え、しない？それはやばい
もう、本当、すごいです。このゴリゴリのゴリ押し感が。
赤ちゃんを産めるのは女性だけじゃない！から、「おちんちんのある女性」がノーマル化！ 女性とは一体、、
バカかぁぁぁぁ
って言いたいところですが、、、って、言っちゃってるけど
それが本当だと信じてる人（特に若い世代）もいるわけですから、洗脳って恐ろしいいぃぃ
ヒー
そして、ターゲットだけではなかったのです、、
続々と、大手ブランド店などが、同じような動きをしてます～
例えば、アウトドア専門高級ブランドで人気のノースフェイス。
プライド月間にあわせて、トランスジェンダー女性（？）を起用したCMを流してるのですが、、
こ、これがまた、、、
このトランスジェンダー女性と名乗る生物学上男性の人物、、ドラッグクイーンのようなキラキラ身なりなのに、顔にはヒゲ！ 堂々とヒゲぇぇ
女性と名乗るなら、ヒゲ剃れぇぇ （心の叫び）
ひと昔前のトランス女性は、きちんとヒゲ剃ってたのに、、最近のトランス女性と名乗る人たちは堂々とヒゲ生やしてる、、、どーなんでしょうか。
もう、パロディでしかない、、
女性ってなにぃぃぃ （心の叫び）
って感じで、アメリカのトランスジェンダー・ウォーは、ますますおかしな方向へ進行中です。 オイオイ
が！
じつは、ターゲットにしてもノースフェイスにしても、去年のこの時期に同じような動きをしてたのです～
ツイッター上で、誰かが、「去年は誰も指摘しなかったのに、何故今年になって否定的な人がこんなに増えたの？」（＊この人は、トランスムーブメントに肯定的な方です）と投稿してました。
それって、、、
去年は眠ってて気づかなかったけど、今年は多くの人が目覚めて声をあげるようになった。
って事かもしれませんね！
そして、例のビールの件と同じく、不買運動が起こってます～
余談ですが、このターゲット服のデザイナーが実はサタニスト（悪魔崇拝者）というのが物議を醸してます。このデザイナー、堂々と自分はサタニストと公言していて、そのデザインも、悪魔崇拝に基づいたメッセージを服に使ったりしてるんです。
やっぱりね。
結局、ぜーんぶ同じところに繋がりますね。
サタニスト（悪魔崇拝）って、昔はコソコソ隠れてたのに、さいきんは堂々と（？）してきましたね～ というか、炙り出されて隠れられなくなったともいう？
このトランスジェンダー運動の裏に悪魔崇拝がかかわっていたとは、子供にレインボー服着せて能天気にパレード見に行く親たちは夢にも思うまい、、
知らないうちに、間接的に賛同して悪魔を崇拝してた（しかも、自分の子供を捧げてた）ってことになるのですから。
ひーえーーーーーーーナンテコッターい
いまからでも遅くない！ 悪魔のアジェンダにはノーと言いましょう～
まず、騙されてた事に気づいて自分で調べることから始めようそこが大切
以上、転載終了。
トランスジェンダーのブログ記事を読むたびに思うのは、
サタニストとは無関係の、本物の純粋なトランスジェンダーの人たちは
どのように感じているのかしら？ と。
和多志は、こころの性とからだの性が異なる人を認めようという気持ちはあるけれど、
「差別」と「区別」は違う。
と、思っている。
そこは、混同してはいけないと思う。
何でもかんでも「認めよう」は、単なる綺麗事。
個人の自由意思を尊重したい。
カマたくさんの動画の
″多様性″と
″多様性の強要″から感じる矛盾 を観ると、スカッとします😆
サタニストには通じないでしょうが、
多様性の強要にNO‼️
"多様性"と
— カマたく@CRAZE (@takuya_hyon) May 9, 2023
"多様性の強要"から感じる矛盾 pic.twitter.com/KdFSqReVtn