にも手に入れたので、よかったら
行きませんか?とのありがたい
お話をいただいたので、二つ返
事で、お誘いを受けさせていただ
きました。
戦車は、動いているところを見た
事もありませんし、ましてや砲弾
を撃つところなんかは想像もでき
ませんでしたから、この迫力には
度肝を抜かれました。
市街地でこれを撃ち放ったら、
数分で街は壊滅してしまうだろう
想像ができてしまう程の迫力と
恐ろしさを、同時に感じました。
(8月25日)は、24年のネット応募数が6万
2839通だったのに対し、今年は 9万584
通。前年比44パーセントの急増となった。
こうした傾向について、同省広報課では、自
衛隊を題材にした小説やテレビドラマなどを
背景に、「国防の生の 現場を見てみたいと
いう気持ちが顕著に現れているのでは
ないか」とみている。 "
航空自衛隊も大活躍。
普段なんとも思わないヘリも、
実戦風に演出してくれると、見て
戦闘ヘリコプター、AH-64D、
通称”アパッチ”も砲弾を披露。
入場者数も凄かった。。
当日の会場は予行日?なのに、
大変な混雑ぶり。
本番の日曜日は、いったいどの
みにしていた、”F-2戦闘機が
飛来する”という項目は、霧が
濃い悪天候の為、上空で待機は
していたらしいのですが、結局
降りてくる事は無く、見る事はで
きませんでした。
しかしながらこの日は、初めて
見るものばかりでしたので、とて
も面白かったです。
※ほんとはこんな風に飛来する
はずだったんですね~
http://www.youtube.com/watch?v=U2vFACkg78k