”出羽桜 大吟醸 雪満々”
”山形県の地酒と聞いて真っ先に頭
に浮かべるのが「出羽桜」。
その中で最高峰に位置づけできるの
がこの名酒の中でも誉れ高く、全国
の地酒ファンを虜にしている「雪漫々」
である。”
出羽桜大吟醸の二年古酒であり、
”幻の酒”として過去ではプレミアム
価格で取引がされていた程のお酒
です。
漫画”美味しんぼ”でも紹介されま
した。
数十年前に私が日本酒に凝っている
頃に、衝撃を受けたお酒で、久々に
飲みたくなり色々な酒屋に行きますが
知らない?酒屋も多く、ネットで検索
してみますと、”幻”なんていう風?に
なっておりました・・(笑。
”平成8~12年度
全国新酒鑑評会金賞受賞”している
ようです・・。
という事で色々探し、注文。
本日無事当社に到着しました。
そしてもうひとつ、これに輪をかけて
現在更に”幻の酒”と言われている
ものを同時に手にいれました!
”出羽桜 大吟醸
雪満々五年氷点下成酒 720”
”五年氷点下熟成酒は手造りで、
本数限定&期間限定の超プレミアム
希少酒で、毎年限られた人しか飲め
ないとされる幻の酒です。”
紹介文もスゴイです。
なんだか箱も中もプレミア感満点
初めてこのお酒を飲んだのは、まだ
有名になる前だっただろうから、20年
~25年位前ではないかと思います。
当時これを飲ませてくれ、常に置いて
あった居酒屋、今思えば凄いとこだった
のだな~なんて思います。