毎日書こうと決めてから、、、
三日坊主ならぬ
一日坊主になってしまいました。。。
今年度は新型コロナに始まり、新型コロナに終わりそうですね。
年度末も相まって、コロナ禍で止まっていた各現場が動きだしましたとさ。
私のトコロは小さな工務店なので、コロナで仕事が止まったりはしていないのですが
他物件のマンションや、ハイツ関係、大手ハウスメーカーの現場の動きが活発になって来たらしく、現場で施工が出来る人が足りない状態らしいです。
リフォーム案件があり、ユニットバス(システムバス)の資材自体は通常の発注から14日以内で間に合うそうですが
メーカー施工業者が、他現場でいっぱいいっぱいらしく、ユニットバス施工日が未定な状況です。
上記、コロナ関連以外の理由で施工業者が廃業しているトコロも多数あるみたいで、人手不足が何よりもの原因かと思われます。
平成不況の時は、各業者(工務店、左官屋、軽天屋、タイル屋、外装屋等)は仕事が無くなり、トラックの運転手になっていたりしていました。
最近も軽天の下請け探ししていて、ふと「あの人どうしてるんやろ?」って思い電話してみると、軽天屋をしていた頃の電話番号で本人につながり、いつもの調子で仕事の依頼を話してみると、「完全に廃業してトラックをガッツリ乗り回してる」と言われ、少しショックでした。
私のトコロは「木造」で「手刻み」が基本ではあるのですが、公共工事や顧客からの依頼があれば色々な工法の仕事を承ります。
軽天屋に仕事を依頼するのは時々でしたから、そんな状況になってるなんて思って居ませんでした。
軽天屋が「依頼の電話はちょくちょくあるけど、トラックの運転手をしだしたら、現場で働く気が無くなった。ごめんね。」と言って電話を切りました。
仕事が無くなって辞める人も居るけど、今は職人が高齢化になって、年齢的に辞める人の方が多いみたいです。同業者で同じぐらいの年齢の方が辞めたと聞いて、自分もそろそろ辞め時だと考えてる人が多いです。「オッチャンはまだまだ若い若い!」と言って辞めて貰わないように常に声を掛けていますが、「年には勝てない。」と言われたら、どうしようもないですね
無理に働いて貰って怪我や事故が起きるのも心配ですし。。。
5年後には、、、いや2年後にはもっと現場の職人が減ってしまっている気がします。
建築は大工だけでは仕上がりません。
色々な業種の職人が集まって、腕を奮ってもらい
携わる全ての人の思いが繋がり
完成するのだと思っています。
大手ハウスメーカーの自称大工とかが増えたおかげで
職人全ての価値が下がったように思います。
賃金もしかりですが

人手不足で価値が上がりかけてますが
本当の職人としての価値を見て欲しいと言うのは
内緒話にしておきます
とりあえず
お客様の喜ばれる顔がみたいので
私は私なりに精進し
その意思を、他の従業員にも言わずとも伝わってくれればと願い、筆を置きます。
ほぼ愚痴になりました。
すみません。
