遅ればせながら、先月のアメリカ旅行をさらりとお話しようと思います。
(さらりと。とは心意気で、たぶん長々と。いうことのになりそうですが・・・。)

魔女ランダは、もともと旅行ブログ出身で、はじめたのは、10年以上前になります。

http://4travel.jp/traveler/majo-randa

クラフトのお仕事をするようになっても、旅行ブログの時のハンドルネームである魔女ランダを利用しているので、魔女ランダって何?とよく質問されます。

魔女ランダとは、バリ島の魔女です。恐ろしい魔女で、島民はランダの仕返しが怖くて、伝統舞踊の舞台の中でも悪者であるランダは負けることはありません。必ず引き分けで終わるんですよ~。善人には醜悪な老婆に見えて、悪人には絶世の美女に見えるという魔女ランダが面白いな~と思い、お名前を拝借したというわけです。

先日用事で「魔女ランダ」で画像検索したら、たくさんの魔女ランダのお面に囲まれて、
10年前の私の写真が!およよ。嬉しいことでございました。

いけない、脱線しました。

 


今回の旅は、実に久しぶりのロングフライトでした。おそらく8年ぶり。成田も4年ぶりでした。
子供が一人だったときは身軽に動けたのに、二人に成った瞬間から、ビーチ滞在型の旅行ばかり。独身時代はそういう旅は旅じゃないと思っていたな~。私って生意気だったな
~。なんて思いだしてみたり


さてさて、なぜアメリカに?というと、これは現在中1の長女の意向なのです。
中学受験をした長女がいる我が家は、この2年ほど旅行という旅行はしていませんでした。

アメリカのショービジネスに興味津々の長女。受験が終わったら、NYでミュージカル三昧したい!と言っていましたが、5歳の次女を連れてNY・・・?ミュージカルも見れないし、NYで何する??と。じゃあ、ベガスでショーを見て、ディズニーランドに行きたい!ということで・・・・。

OK!私が全部プランニングするから、予算だけ提示して!なんてオットと娘たちの前で豪語したのに・・・・。
予想外?にラブメモDTに選出いただき、あらら・・・・。という間に、フライトから、ホテルから、ショーから、旅程から、すべてオットが予約・・・。
結局帰宅するまでガイドブックの1ページも読まなかった・・・・。
元旅のスペシャリスト(誰が呼んだ?)の魔女ランダの体たらく・・・はなはだしい・・・ 

気を取り直して、
やってきましたラスベガス
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何だこの空港~。ゲートついたらもうそこにスロットマシーン
「出発するラストミニッツまでギャンブルしろってことかな?」と私の質問。
夫「いや、ラストミニッツだけじゃなく、ファーストミニッツから。だろう。」と・・・。
ふむ~。ギャンブラーってすごい・・・。
(あ、あくまでも夫の意見ですが・・。)

荷物をピックアップする、そう、あれ。スーツケースのターンテーブルのあるバッゲージクレーム。成田や羽田なんて、なんだかガラン。としていて、無機質ですよね。
ベガスは、違った!!
もうそこがCASINOのよう。
いたるところにスロットマシーン。
巨大スクリーンで、ベガスでただいまショーを開催しているセリーヌディオン姐さんや、ビリトニースピアースちゃんのパワフルでセクシーなステージの模様が大音量で宣伝中。
これじゃ、気が散って、自分のスーツケース取り忘れるか、
到着早々、ぼさ~っと画面に目を奪われ、スリに合う~!
と、気を引き締めていきましょ~!
いやあ、きらびやか
魔女ランダ、30か国くらい行ったけど、こんな空港初めて~!

タクシーでホテルへ~。
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おお、空が青い。そして広い。砂漠。
今更ながら、映画「BUGSY」見てきたらよかったな~
私の見たベガス映画は「What happens in Vegas」と「CSI:」だけだ~
道路の両脇には派手なショーの看板。
ビートルズに、MJに、エルトンジョン、
デイビッドカッパーフィールドもか~。
(あ、ビートルズとMJはシルクドソレイユのショーです。念のため。)
こんなに色々ショーがあるなら、ちゃんと下調べして乗り込めば良かったな~。
(どの口が言う?  )

宿泊はBellagio。
 夫が何か月か前に「ベガスのホテルはベラージオでいい?」と聞くので、
「ベガスに興味ない私でも知ってるよベラージオ。いいんじゃない?あのリアルト橋のところ?」
「いや、リアルト橋はない。」
「じゃ、ピラミッド?」
「それはルクソール。」
「ふーん。噴水だ!」
「そう。噴水」
で、噴水のインフォメーションしかインプットされてない私が到着。

おお。
立派なホテルじゃないですか。
入口にエルメスがあるぞ。
ホテルの中はちょっと植物園みたい。
世界一のチョコレートファウンテンもある~!
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天上からチョコレートが滝のように流れています~ラブラブ

そしてCASINOCASINOCASINO~!
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ホテルのエレベーター。
普通lobbyとか、reception とかですが、ベラージオは、Casino!
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懐かしのGreaseのスロット~!でもミュージカル好きの12歳の長女は食いついてました~f^_^;
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そして、あのゾンビドラマ、Walking Deadのスロット~!

でも私も夫もギャンブルしないので、まばゆい光と、ドレスの女性たち、ガッツポーズで歓声を上げているグループを眺め、葉巻やたばこのにおいのする通路を通り抜けるだけでした。
                                      
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予約していたシルクドソレイユの「O」。
もう何年もベラージオのシアターで上演されている、シルクの代表的なショー。
なんと最前席での鑑賞でしたので、なんども水がかかりましたが、
あの世界観に感動しました。
全体の流れは、シルクの王道。でもその場面場面の美しさが今まで見たシルクと次元が違って・・・。
その完成された美に感銘をうけ、気づいたら涙が出ました。
出来る限り吸収して、私の作品制作の糧にしたい舞台でした。
(ちなみに涙が出たのはピエロたちの場面。お笑いシーンでありながらのあの切なさと美しさの表現力に感激。娘たちはアクロバットや人魚のシーンが好きだったそうです。同じ舞台を見ても好きになる場所はそれぞれですね。)

アメリカのクラフト愛好家ご用達のお店、Michaels。
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憧れのマイケルズにタクシーで一人で行ってきました。
郊外。ベガスのメインストリートとは全く雰囲気の違う、だだっぴろい駐車場のあるショッピングセンター。
日本にはないものがたくさん売られているけど~。日本にもあるものも結構ある。
そしてお値段はあんまり変わらない・・・?
ペーパーは片面プリントがメインで、あまりメジャーなメーカーの商品はないな~。
それでも、かなりのお買いもの。パンチや、スタンプ、色々いただきました


長くなりましたので、この辺で、到着編は終了します。
また、滞在編で~!