ナッツ・リターン、前副社長の逮捕状請求へ : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
ずっと書きたかったけど、書き忘れてたらもうこんな時期に。しかし、書きたい。
いやね、この問題最初に知った時は「すごっ!」っと思って、その「すごっ!」ここまでする人いるんだとか、キレたんだろうなぁみたいな気持ちがあって。
そっからまぁちょいちょいニュースや感想みたいなのを目にすると、叩かれっぷりが凄い。そして、ナッツとかけてこの副社長をいじってる、バカにしてる感じが全然面白くない。。それはまぁ、いじめっ子心理で叩いてるって人がいるのと同時に、この副社長の気持ちがすごいわかる。だけど、報じ方とか怒った主要因と副要因がごっちゃに捉えてるからいけないんだと思う。叩かれてる理由って
・大声で注意する副社長として、人間としての品格。
・飛行機を引き返さすというお客無視の、航空法無視の自己行為。
・それを起こした主要因が小さな(ナッツを袋から出してない)マニュアル違反。
そこに財閥というエスカレーターみたいな。批判の的になりそうな要素も加わり、入れればまだまだあるんでしょうけど、ざっとこんな感じ。ただ、僕は3つ目の小さなマニュアル違反って、意外と大きなマニュアル違反より腹立つ。ただ、その小さなマニュアル違反に対して怒りが湧いたとするならば、僕はかなり気持ちがわかる。
例えば、タクシー会社の社長が自社のタクシーに隠れて乗って、禁煙車なのに喫煙してる形跡あったり、ラジオ流すのはお客の判断のはずなのに、競馬中継流し出したりしたらキレるでしょ!?
んで、バカはこの例えに対してナッツ云々は比較にならないとか言うけど、仕事とかって1回離れると勝手に自分がマニュアル化するんです。良くも悪くも。
例えば、このマニュアルだとお客さんに不利益が及ぶとかで、そのマニュアルを崩すことで発展的なことが出来るのは良い例。
例えば、毎回冷蔵庫の温度計らないといけないんだけど、ほとんど毎日同じだから見らずに書いたりして、そこからジワジワと大きな問題引き起こしたり。ヤマト運輸でもクール便で実は温度設定されてなかったとかありましたよね。この小さなマニュアル違反。1時間遅刻する人間は反省して2度と遅刻しなくなったりするけど、5分で遅刻許された人間は人生で何度でも5分なり、10分なり遅刻して、怒られた時には「あの人は怒らなかったのにな~」なんてぬるいこと思うわけです。
そこまでのことを副社長さんが考えていたか知りませんが、大きなミスとかって手を抜こうとして起こらないんですよね。うっかりミスだったり、何かに挑戦した結果起こるミス。しかし、こういう形骸化されたマニュアルの違反を感じた時。最初は小さなところからですけど、大きなミスに繋がるんですよね。
無論、副社長さんも怒っても良いけど、その怒り方やその後の経緯に関してはありえない行為過ぎ。。