"手放しで喜ぶ"なんて表現はありますが、本当に何かを手放す時には寂しさや悲しさがあって…。今回はそのお話。
この記事にて部屋のボリュームを減らすと言いますか、そろそろ断捨離してモノを減らさないといけないという中で真っ先に本の類がその対象となるわけで、まずオークションにて処分したのがこの『暗殺教室』

この作品には少し思い出があって、今はファンを辞めちゃったんですけど今年のちょうど3月くらいまでですね、一応今でも応援はしていないわけではないんですが、乃木坂46のファンを辞めまして、その中でも生駒里奈さんを追いかけていたんですけど、僕は全然漫画とかアニメの文化に疎くて、逆を言えば、そういう文化を紹介してくれる人がいたら、人が熱意を持ってプレゼンしてくれたらそのほとんどは読むタイプなんです。
その生駒さんがブログにて『暗殺教室』が面白い!!と、ちょうど2年ほど前に紹介していて
にゅなっ!! だったっけか!? | 乃木坂46 生駒里奈 公式ブログ
11月!|Today~大学生活~
完全にそれキッカケで読み始めた、買い始めた漫画。それを売るという。完全に読み始めたキッカケを記憶している漫画を手放すっていうのは少し寂しいし、この第一巻のこの表紙を見た時に、ほんの少しだけど、その少し寂しさがこみ上げた。
手放すって寂しさもあり、悔しさがありませんか?
よく借金で家を手放す、車を手放すなんていう描写をドラマや映画で見るようになって、僕としては購入したモノを売るってことに少しはプライドを持ちたいなと思ってる。無論、本当に要らないものなら致し方無いんだけど。
今回の漫画に関しては難しくて、家にあっても"買う"ということに僕の中ではピントが合っていて、"読む"ということがおけざりになっていて、そんな中で電子書籍でスマホやタブレットに入っていればヒマな時に2回でも3回でも読むんだけど、家に置いてある単行本だと保管に専念しちゃって、痕とかシワがよるのがイヤで、結果的に美品としては残せるんだけど、実用性がないというか、純粋に読まない。
だから、処分するんですけど、初版なんですよ。そこのプレミア度とかはどうでも良くって、最初にこの漫画を読んで、応援していこうと思っていた一読者としての責務というか、何か残念な読者過ぎて作者の方に申し訳ない。
「じゃあ売らなきゃ良いじゃん!」ってなるけど、それでもいつか捨てる運命だから…。
動物を"飼う"感覚のように、モノによって"買う"には責務があるんです。。