記憶の引き出し | Tokyo〜サクセスライフ2〜

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1日の内の感じたことや出会った出来事などを中心に書いています。


よく、高校生くらいから小学生の頃の記憶が凄い速度で消えて行ったり、大学生になると自慢気に酔っ払った武勇伝で「記憶失くした」なんて言う人いるけど、綿密に言えば、記憶を失くすなんてことは無いと、特にこの頃思うことがあって。


時々、寝ている時の夢で、自分の頭の本当に片隅に残ってるような小学生の時の一部分の記憶が出てくる。自分からするとそんな記憶、普段の生活じゃ絶対思い出すようなことないけど、夢の中では時々そういうシーンが蘇ってくる。


それはやっぱり、頭のどこかで記憶を認識、そして保存してるんですよね。だから、"記憶失くした"なんてことはなくて、ただ、今思い出せないだけ。まぁいちいちこんな面倒くさいこと言わないけど、絶対に塵のように、どんどん頭には記憶の層が出来上がっていて、その層を掘り返したり、その掘り返したものの保存先が引き出しにあって、その引き出しを寝ている間に開けた時に、断片的にある一瞬のシーンとかを思い出すような気がします。


もうかなり自分の中ではまとまった記事なんですけど、一応ブログ祭り開催中なのでもう少し書きますね。


本とかを読んでたら、例えば、中学生が主人公の本を読んでて、その子の帰り道の描写があると、意外と自分の帰り道を浮かべず、過去の帰り道を思い出すこともなく、勝手なイメージでの帰り道を想像しちゃう。だけど、季節ごとの風とか気温、空気、匂いとかで、別にただの移動でも、突然あの頃の一瞬とか風景が頭をよぎる時がある。そう考えると、記憶とも言えないのかなぁとも思えてくる。まぁ記憶の引き出しの暗証番号のようなものでしょうか、そういうのでも、僕の記憶の引き出しは開いちゃいますね。