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ご本人もアスペルガーである沖田×華さんが作画の「はざまのコドモ」。
なうで呟いた事に通じるところもあるのですが、アスペルガーなどの、IQが高くて、でも健常児と同じようには出来なくて、という場合に割と起こりやすい就学問題(特に中学校以降)などが後半に描かれていて、とても考えさせられます。
私の親友のところがまさにこれだったんですよ。当時、愚痴を聞く事や、署名運動に参加する事くらいしか出来なかった私。
行政の理不尽な扱い。周囲に得られない理解。親友の気持ちを考えただけで、今でも悔し涙が出ます。

この本は重いテーマですが、読んでいて理解し、共感し、怒り、悲しみ、そしてホッとする本です。
沖田さんの絵柄のせいもあるのかも知れません(笑)
今現在の事ではなく、過ぎてしまっている事だからかも知れません。
読んだ後に、「どんなコドモにも未来があるんだ。可能性は奪っちゃいけないんだ」と思いました。そしてそれには親がちゃんと向き合わないといけないんだと思いました。
もちろん健常児にも言える事です。
コドモの年齢=母親としての年齢です(笑)
私なんてまだまだだなぁって思いますね(;^ω^A