前回書いた１０日分缶詰５０缶は１５０缶の間違いでした
どうでもいいんですけどね・・ あはは！
昨日も仕事と《ひな》の病院で走り回り
疲れが取れない
どうしよう
今日も公園でのらたんご飯と糞の始末してきましたが
聞いて！
この糞の５分の４が犬の糞！！
それでも猫嫌いや、猫の生態を知らない人間はすべての糞を猫のせいにする
だから全部回収するし
ついでに人の捨てたゴミやタバコの吸殻も持ち帰るけど
1年以上も犬の糞まで片付けて持ち帰って来たけれど
これ、私としては甚だ不本意で理不尽極まりない
そこで役所に行って『糞の始末は飼い主の責任です』の看板をつけていただいた
それでもマナーのない飼い主はやるけどね
人はなんと卑怯な生きものか、と思うのは
犬の糞を片付けない人間やゴミを散らかす人間には注意出来ないくせに
飼い主のいない猫には文句を言う小心者ね
そういえば帰国翌日の朝、公園で猫たちにご飯をあげていたら
公園入り口からどこかのオヤジに 「猫に餌をやるんじゃない！」 と 怒鳴られた
このオヤジ、ゆうさんか、または公園にやってくる猫好きのおとなしい女の人と間違えたんだろうね
葉陰にチラつく魔女に怒鳴りつけたわけで
自爆よね
嫌ってほど反撃を食らい、逃げ出した
その後姿に追い討ちをかけるワタシ
次からはちゃんと相手を見てものを言いなさいよ！
そういうことじゃないか
・・って、それきり来ないんですけど
１１月２２日は《チャンドラ》５才の誕生日でした （魔女家に来た日）
その日は超絶に忙しく、お誕生会は翌日に延期していただきました
折しも《チャンドラ》宛てに北海道のぼうず様から贈りものが届き
チャンドラ 「贈りものってこれ？！」
チャンドラが乗ると贈りものが小さく見えるな・・ と思いながらの魔女 「そうです」
チャンドラ 「すごいじゃない！！」
チャンドラ 「なめましょう」
魔女 「箱を・・ 舐めるんですか」
そんな《チャンドラ》の喜びようを見ていた《７８》
７８ 「にゃに？ 《チャンドラ》にって？」
７８ 「こで、どこからどう読んでも」
７８ 「こっちからこう読んでも・・」
７８ 「にゃっぱ・いぶりん様、って書いてある」
魔女 「書いてないから・・」
紙が破けているのは二人が利権争いしたからです
ラーメンがいっぱーい
チャンドラ 「どうしよっかな・・ 魔女にもあげよっかな」
魔女 「是非ともいただきたい・・」
チャンドラ
魔女家に来た時は
《ユリぼうず》を母ちゃんと慕い
僕の大切な妹、って
《インドラ》に可愛がられ
魔女家に来てから８ヶ月経っても
１０ヶ月経っても痩せぽっちのままで
まるで針金みたいな猫と随分心配したけれど
知らぬ間にこんなデブ猫に・・
心配して損したわ！！