公園物語  | まじょねこ日記

まじょねこ日記

魔女の大切な仲間の猫たちの日常をみてください


公園の桜の一枝が変

        

                    倒れ込んでる



        

              良く見たら枝が折れてる・・  痛そう



          倒れこんだ枝にはもうすぐ咲きそうな花の蕾が・・ 


          どうか頑張ってきれいな花を咲かせてください



そんな森の傍でご飯を食べる《ぱん君》

             魔女 「《ぱん君》、美味しいですか?」


             森の子ぱん君 「おいしいです」  ぺろっ!



     そんな《ぱん君》の耳が深く切れてた    喧嘩したんだね  痛々しい・・




一方、こちらは平和な公園組

みんなで公園を散策した後は


            膝に乗って甘える《ちずのすけ》と《つんでれ》



我儘な《ちゃっちゃん》が無理矢理《ちずのすけ》をどけて自分が膝に乗ります

すると納得できない《ちずのすけ》が《ちゃっちゃん》のお尻をつっ突いて嫌がらせをします



  お尻を突かれて何とか膝から降りたものの、通せんぼを決め込む《ちゃっちゃん》

  すると《ちずのすけ》は《ちゃっちゃん》を下敷きにしながら膝に乗ってきます



そんな一部始終を見ている《サンボ》

        

               サンボ (ったく なに やってんだか・・)



              とか思いながら自分もやって来て



                  そして乗ってきちゃうのね



そんなこんなで2時間近くが経ち


             みんな、 また明日~!



        

                ・・追って来る《ちゃっちゃん》



みんなも追って来て

例の作戦が開始される


             すがりつきにぃ   ばった~ん!


      つんでれ   じたばたじたばたじたばた!! (かなり高速です)



                サンボ  じったぁーーーん!



               ばったぁーーん!!



  公園組  「まじょ からだ よごれたぁ きれいきれいして~~~!」



最近これが激しくて

私、いつまで経っても帰れませぬ・・