魔女
昨日、人様からいろいろといただき物をしてばかり・・
というお話を書きましたら
このブログに見ず知らずの方からプレゼント届いておりました
貰ってもよろしいのでしょうか・・
世の中のいろんなことがいまだに良く分からず、途方に暮れる魔女でございます
あ、普段はケチな生徒からビッグマックの無料クーポン券を４枚いただきました
大事そうに自分の財布からもたもたと取り出しておりましたので
ひったくっておきました
今夜は久しぶりのジャンクフードを咥えて働く所存でございます
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さてこちら、建築が全く進まない手作り猫ハウスですが・・
箱に箱を乗せたみた段階でもうこの有様さ・・
その後は・・
《水玉親分》 「なにか・・？」
《ユリぼうず》 ぼーー・・ ・・
バカチビ 《凜》 （爆睡）
《バブー》 尻尾はきちんとしまわないと踏まれるよ・・
再び 《ユリぼうず》 寝てるんだか、ろくでもないことを考え中なんだか・・
《ボンネット》 レム睡眠・・？
こうしてね
建築中だというのに住み着いてるヤカラがおって
これがまた頑として立ち退かんのですよ
すでにね
部屋の中にシーツとか、枕とか、おもちゃとか、極小マタタビクッションとか持ち込んじゃって
各自勝手に生活を始めちゃってて
魔女が何かしようとすると・・
こうして 睨む訳です
この前
下の部屋に入りたかった《ユリぼうず》が
《ボンネット》に先を越されていて
あったまにきた《ユリぼうず》
入り口にお○っこを掛けて嫌がらせをしてみたり
左側、ダンボールの濡れたとこね 《ゆりぼうず》のアレね・・
両脇に窓があり、風通しの良い屋根もある最上階が気に入って暮らしている《ジョン ブリアン》
自分のお気に入りのおもちゃの赤い紐を窓から部屋に持ち込もうとしているところ
そんな部屋が欲しくて、隣の猫ハウスの高いところからダンボールハウスの屋根に飛び乗って《ジョン ブリアン》を潰しにかかるのはバカチビ
《ジョン ブリアン》の外出中に部屋入り込み、憧れのペントハウス生活に浸るバカチビ
完成前に屋敷は既に臭く、屋根は壊れかけ・・
なにはともあれ
全員即刻立ち退いて欲しい！