16 février 2021のこと🤣
Bonsoir !
今晩は。
Fleur de neige à Kamakura♡Akiです。
鎌倉雪花のAKIです。
Comment allez-vous ?
みなさまご機嫌いかがですか。
bien bien.
グッド グッドー👍
Merci, et-vous?
ありがとう。あなたは?
って、ラフバージョンのお決まりフレーズですが、何か🤣あはは。
さて、記録しそびれましたが、
Nous avons repris la leçon 25.
25課のAさん、Bさんに分かれて流れるように話すところから入ります。
突っ掛かったらNG! 退場〜(笑)そんなことはございませんが、気持ちはそこまでいってます。
今回の課ではこちらを重視して文をつくっていくのですが、
「不定冠詞が含まれる肯定文を否定形にすると、PAS DE + 名詞でok‼️
しかしêtreを使う文は例外❌」
毎度のことながら、文法を正しく学ぶことが重要です。
では、作ってみましょう。
Je n’ai pas de garçon, j’ai une fille.
私には男の子はいません、女の子がいます。
ギャルソンを想像したのですが、全く違って、この単語は男の子を指すのです。
また、une=女性系の1を指すので、1人の女の子がいます(avoir=持っている)で表現します。
👇
Ce n’est pas un garçon, c’est une fille.
それ(その子)は男の子ではありません、女の子です。
Ce(ス)を使うのはコレ!
英語にするとTHISで表すことができますが、n'est(ネ)=etre(エートハ)で表現する場合には例外で、unやuneの不定冠詞を用いて使います。
フランスは文法も発音にも厳しいお国柄、正しく学ぶと後が楽になりますね。