自宅学習って 大の苦手。。。
なのに、とっちゃうって なんだかな???
意に反してる気が・・・
(日本フローラルアート http://www.nfa.co.jp/

今、通信もよくできていて、
私は薬膳アドバイザー養成講座を受けているんですが
これを取得して、決まった薬膳講座を数日学ぶと
国際中医学大に入れるそうです。
それも、今年だか昨年からシステム化したとか。

ん??? わたしですか???
中国までは行かんですよ(笑)
行きたいのはインドですから


今まで自分に触れる記事は書きませんでしたが
ちょっと? 思うとおりに書いてみますね。
長文になるので、お気軽にスルーください

薬膳は、わたしにとって、変化を与えた体を
穏やかに 修正するためのものですかね。
数年前に学んだハーブ同様、薬膳食をいただくと
自然と胃腸が落ち着くんです。
お弁当づくりをされているママさんにも オススメ。
皮ごといただきますから、と~っても栄養価高いです。

いまでこそ、風潮問題が出ていますが・・・
今まではどうでした?
気にせずパパッと水洗いしただけで、いただいてません
でしたか?
食品衛生士(講義を聴くだけなのですぐにいただけますが)を
取得している私は、菌の現実に驚いたことを覚えています。
菌はぜったいになくなりません。
体内にも体外にも存在しています。

確かに、現代問題になっている原発に関して皮をむかずに
調理する=安全性という意味では危険かも知れません。
産地にもよりますし、しいたけなどキノコや地に埋まっている
物でなければ、然程問題はないでしょう。

首都圏に住んでいるわたしと違うのは、通常の生活をおくれている
ことでしょうね。
衣食住=すべてがあること 幸せをもっともっと感じなくては
ならないと、テキストをみながら思いました。

賄いでなく、現地の方にふるまえたら・・・。
そんな風に思うのは私たちで、実際に現地に行かれた地元民である
友人から聞くと、「今の彼らにそれは酷だな」と。
メンタル面も もっと考えて差し上げなくてはなりませんね。

まずは、自身をしっかりと保つことからはじめます。


病は気からだけでない

病は食から

食の影響 大いにあります。



薬膳は中国文化。
今週末から更に古いインド文化の1つ、ヴェーダの勉強も
はじめます。