お寺のお坊さんって、毎日厳しい修行をしつつ、精進料理を食べています。
厳しい修行があるので太る暇がない、というのも一理ありますが、実はその食べ方にも秘密があるそうですよ。
精進料理の正しい食べ方は、一口食べたらそれを食べ切るまで、次のものを食べないということです。
例えば、茶碗のご飯を箸で取り、一口分、口に入れたら箸を置き、口の中の物を噛んで飲み込むまで、箸には手を触れないそうです。
口の中にある一口分の食事を、しっかりと味わい感謝しながら食べきるんですね。
そして飲み込んだら、次の一口を口に運び、また箸を置く。
そうやって、食べ物のありがたさを感じながら食べるのが、正式だそうです。
とはいえ、忙しい現代に生きている私たちが同じ事したら、おそらく一回分の食事を食べきるまでに数時間がかかっちゃうのでは?
でも、ゆっくりとよく噛んで食べるというのは、ダイエットに欠かせない食べ方としてよく知られています。
早食いは、大食いよりも太りやすいといいますが、やはりダイエットを意識している人は、食事の時はなるべくゆっくりとよく噛んで、食事の素材を味わいながら食べる、というのがヒントになるでしょうか。
もちろん、一口ずつ箸を置く・・・までやらなくてもいいとは思いますが。
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