とうります

とうります

糞虫の安らぎの場です。けっして荒らさぬように・・・私たちは許さない

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やっぱゲームはガンガン撃ってぶち殺さなくちゃな、
動物の森も飛び出す(臓器的に)動物の森だったら最高だったのに!



楽しいゲームだけど、ズルは無しだよ!特にオンゲは!萎えるから!

んじゃまたね
ここ何か月かプレイしているGTA5というゲームは素晴らしいですね・・・・
18禁なのに小学生がぷれいしているwwww
ロリコンや、ショタコンが歓喜するようなゲームです







車好きや、バイク好きな人にオススメしたいですね

カスタムが豊富にできたり、またレースを自分で作れるというのも面白いです
ある時、全く寝付けない日がある。そんな時は歩くことが一番だ。
息を潜めた家や道、死んだ猫のように横たわる半透明な茶色の袋、喘ぐように叫ぶ鳥、
それら全てが懐かしくもあり、また新しい景色のように感じる。

以外にも外は明るく、瞬きをしつつ歩く、すれ違った女性は口元から光が放たれているのかと錯覚してしまいそうなほどに唇がぬめりを持った光で包まれているのだ。
化粧は崩れまだ若いその女性の疲れは、手にはっきりと表れている。
体の末端はまさにその人の精神を表しているのだと感じた。

次にすれ違った男は、顔だけが異常に白く、黒いシャツがさらに顔の白さを際立たせていた。
すれ違いざまに屁をこかれた。
その一瞬、殴り殺したくなる感情をこらえ、不浄な空気を蹴散らし、歩く。

しばらく歩いたが、体に不浄な空気がまとわりついているような気がして落ち着かなくなる。
浄化の儀式を行うため子供達の戦場、家無き者達の集いし場所にて煙草を吸うことにした。
缶コーヒーを2つ買い、ベンチに座り、1つめの缶を開け、すぐに飲み干す。灰皿の出来上がりだ。
気づけば3本目の煙草に火をつけるところであった。

金髪の男が近くに座る。視線を感じたが、とりあえずは煙草の煙を目で追う事を優先した。
痺れを切らしたのか男は話しかけてきた。どうやら火が欲しかったようだ。快くライターを渡す。
喫煙者にとって火を貸す、借りるというのは、一種の挨拶なのだ。
男はよく冷えた缶コーヒーを手渡してくれた。本日3本目のコーヒーである。
知らぬ間に会話が始まる。
かなり若く見えたが、子供がいるらしい。
写真も見せてくれた。子供を抱きかかえる女性の姿も写っている。いわゆる美人と言われる顔であった。
素敵とか、綺麗という無難な言葉を選び褒めておいた。もちろん両方とも。
しかしこの男、なかなかに面白いのである。
男の取り出した魔法瓶の中身はホットミルク。奥様が入れてくれたらしい。
男が言うには、奥様(笑)は料理が出来ないらしいのだ。
だがこの時期に牛乳とは、熱してあるが、いかがなものだろうか。
男も苦笑いを隠しきれない。
さらにこのホットミルクの秘密も明かされる。
どうやら市販の牛乳に粉ミルクを混ぜているらしい。
もはや言葉すら出ない。
牛乳の恐怖から逃げる為に、奥さん(飯まず)の得意料理を聞いてみることにした。
聞いたことを若干後悔したが、解ったことがある。

まず、レシピ通りに作らない、必ずアレンジという名の破壊工作をする。
なぜか、カレーと卵料理に絶対的な自信を持っている。そもそも誰が作っても不味くはならない、だがしかし、そこを何故か殺人的な味にするのである。

僕もゴミの創作料理には殺されかけたことがあるので、妙に親近感がわいてしまった。

餃子を食べたら、口の中を切った事、レタスとキャベツの違いが分かっていない事、
カレーは薄い、さらに具材に火が通ってない事

まさかここまで共通点があったのかと驚きを隠しきれない。

最期に二人して笑ったことは、料理が下手なのに、なぜか本人は上手だと思っていること。






朝4時にこんな出会いがあるとは、不思議なものだ






マインクラフトPS3版来るぞー(北米仕様)

とりあえず豆腐ハウス作らねばwww

何だかんだ色々あって学校辞めるけど、生きて行けるのだろうかwwwwwwwww

免許とればなんとかなるかwwww
今スマートフォイ向けのゲーム作っているんだけど、
完成したら皆遊んでね!

リンゴはしらねえ!

人造人間むけアプリなのだ!!

横スクロールで茶色の帽子かぶったおっさんが暴れるぞー

タケノコとか潰すぞー



GTA5・・・・・・街並みも、自然もまさに生きている配置・・・




タトゥーだってオシャレに!まさに全身キャンパス




イカしたキャラでオンラインを遊びつくそう!


ついに次回のアップデートで強盗ミッションも追加されるらしいので、多くの方と暴れたいですね

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文章の練習をするため、ブログをたくさん更新する!



ずっと前から気づいていたけど、知識と経験が少ない人って、比喩が下手だよね。

そして話の広がりが無い。


比喩の上手い下手は知識の量に比例していると思う。

話の広がりは経験の多さで分かるよね。


さてこんな事はどうでもいいんだった。

今回どうしても言いたかった事は、ネガティブなツイートをしないで欲しい、見ているこっちが疲れる。

あとね、印象悪くなるんだよ、何が病んでるだよ、こっちはそれ見させられてるんだぞ・・・・・・


自分が他人に与える影響が少ないって勘違いしているよね、それは間違いだ。


人として生活していれば、必ず1つ以上のコミュニティーに属している。

家族、友達、恋人、先輩、後輩、大雑把すぎるけど、こんな感じ。

家族なんてとっても小さなコミュニティーだよね、この中で自分は影響を与えているでしょ??

もしも家族に何も影響与えていなかったら、死んでいるよ、家族の中で家族として見られていない。

つまり家族というコミュニティーに、貴方は属して無い。


短くまとめて言ってしまえば、ツイッターという空間のフォローワーというコミュニティーを自分で荒らしている。

あれ?これって最低じゃね?



なんだろうね、ユーモアのある苦労話としてツイートすればいいんじゃないかなって思うのよ。


辛いって言葉をそのまま使用しないで、どんな風につらいのか、動物に例えるとか、髪型に例えるとかをすればもっと面白いのにな。


はっきり言って、かなり美味しい立ち回りが出来るはず。


それでは、眠る、安らかに




昨日高校の卒業式でさ、後輩を見にいったんよ、

そしたら制服のリボン(女子)を貰ったんだけど、どうすればいいんだ・・・

コナン君にでもなればいいかwwww


さぁねるか