スティーブのブログ
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アンチ

アンチ

世の中には自分が気に入らないものがある
その生命までもむしばむことをする人がいる
ごく身近で存在するものだ
出る杭は打たれる
目障りだといい 気に食わないだといい
自分基準で物事を言う
そんなドロドロの世界が身近で存在している
親の前では良い子を演じ
見えてないさまは人を悩ませる
親の権力や身内等の権力を切り札に
その気に入らない人をとことん潰していく
表現の自由ってなんだろう
どこまで表現できるのだろう
模写ってどこまで 著作権てどこまで
あからさまでないグレーゾーン
本物と偽物誰の価値観だろう
気に食わない人を誰かに報告
困らせる人たち 生させる人たち
日々餌食になっていく人
絶対命令だといい 成人してるからという暗黙の会社
何から何までおかしい 悩ましい
関し状態の職場の中 息抜きすらできない
そんな中 園児 児童 生徒 学生 社会人などは
集合体の中で日々格闘している
病院のどろどろの人間関係
外ではのんびりタバコを吹かし休んでいる
要領ってなんだろう ただの暇を作るサボり
できないという人を作り ひどい仕打ち
顔には出さないが行動に出ている職場
変な同僚の監視体制 人助けの職場かと思う
身近な人で避けたくても避けられない
テレビの事件になる状況は常に避けたい
でもそれを起こす仕掛け人は存在する
いつもからかっている人 いたぶっている人
そして返り討ちにあい 新聞やニュースに載る
言わないでといいながら人の噂を流し
誰々ちゃんが口が軽いからとかこつけ
自分で人に言いふらす
これが社会の非現実的な世界
理想教育ってなんだろう
こんなことをくぐり抜け我々は生きている

人ものさし

人ものさし

言葉を言い過ぎてしまう
注意か 説教か 怒りか 不満か
言葉が足りない時がある
告白の決めの言葉
悪いことをした時の自供
その場をはぐらかす嘘や噂
常識は自分の尺度が基である
どれだけ 納得 許すことができるか
また どれだけ許せない 納得できない
腑に落ちないことがあるか
地域の行い 宗教の道理 生活 風習
常識はその共同体に存在するものが強い
郷に入っては郷に従えという言葉
どうやらこのとこ場がその一線の基準
お互いに尊敬し、褒め合うこと
おべっか ごますり しっぽふり
なんて 言うアンチの言葉
部下には上司のご機嫌取りの巻き尺がある
そんな中に人間社会が存在する
そんなこと気にしないといっている人
1人でも仕事をしている
経営者やその道のトップになっている人
人と同じ尺度ではできないそのポジションがある
それを図るのが目で見ている
人ものさしである 
平等の時 差し引き 割増と
人を測るものさしがある
好き 普通 嫌い 鬱陶しい 近寄りがたい
近寄りたい カリスマ性など
人の行き過ぎる面 人を突き放す面
どうでもよく見て流す面
この平均が保てるかで
自分の心や意志である 
理性や精神や生理的欲求が保たれる
互いとのバランスが崩れると
犯罪という事案がうまれる
身近にある まさに表裏一体である
犯罪のニュースのコメントが流れる
その人の経緯や生い立ちなんてわからない
良い人だったら狙われることがないだろう
その人に魅力があるか なにか見えないことがあるのだろう
触らてたとかを変なことされた
卑猥なことを変なこと言われた
これだけで流されていて本題の話が見えない
隠してないけ無いことがある
言わなくては防衛できないことがある
いじめ いじり からかい
これもその相手の尺度
する側の尺度 される側の尺度
これがマイナスに働いていることで起きる
紙一重のような人間の心情は
何を安定させているのか
何を考えているのか
意思もその奥の表情もわからない
言葉で発していても全くわからな
その一言で言葉の凶器になり
悲惨なことにでも陥れられる
その一言の温かい言葉で
人はみるみる元気になっていく
出る杭は打たれる それは目障り
それは 風紀の乱れ ひつようのない邪魔者
理解されないことは自分の尺度
理解することも自分の尺度
好き嫌いも自分の尺度のものだから
自由が良いというが頬って置くと崩壊し
自由が決まりの中でと言うと独裁
結構いい言葉のようで柵が難しい言葉もある
先人が残した名言や名句 ことわざがあるように
時代が変われど教訓があるもんだとつくづく感じる
人間の考えって奥深いことも 単純も どろどろも
誰しも持ち合わせている 使い分けている
だけれど 同じは生まれてきて老いて死にゆくさまは
経緯は違えど 道理は過程は一緒である
許す限り 自分のなすことがどれだけできるか
一つの楽しみにしてもらいたい
自分のために 人のためにできること
いろいろでいいじゃない
明日はだれにでも読めない
寝て起きた時の朝の世界が
あなたの可能性であるから
学校生活の中から社会体型を学ぶ
部活動 教室 社会経済の体型
生徒会の会議は国会の全身
部活動は会社の上下関係そのもの
受験戦争は会社の存続
大人社会の体型が子供のうちに
踏み込んでいることを忘れ流している
自分自身で攻略しなくてはいけないのは
勉強の知識ではなく生きる知恵を
成人するまでに
親や大人 体験 経験 継続
していく貯金をどれだけできるかで
人生の夢で描いてはいるが
過酷な社会を耐え抜けるかである
結婚も理想では描いている
現実は意地と見栄が表に出てくる
裏では愚痴がたくさん出る
どれだけ許せるか どれだけ共存できるか
その共通項が見つけられるかが
その幸せなんだろう
理想と現実 因果応報 
いろいろな人間の思惑がある
人生の流転はなんだろう
長く考えるときもあれば
忙しいこともある
くるしと思う時もあれば
楽生の時もある
人生も銀河系宇宙も
波長で成り立っていることが多い
大波 小波 津波 いろいろ波長がある
置き換えれば 地震 事件 事故
行き着くものさしは計り知れないけれど
自分のものさしは自分で作り上げて行かねばならない
貴方のものさし 相手のものさし 良く見てみて
自分の尺度を磨き 明日を見据えて
正しいは自分自身を正す頃から
誰にでもできない自分のものだから
あきらめは一瞬
希望は日々の積み重ね
あなたのものさしを作り上げてください
後世に恥じないように

腹立たしい時

腹立たしい時

なんだかわからないイライラ
そっと気遣われてもむかっとくる
その一瞬のエネルギー
他のものに変えられだろうか
表向きはニコニコ
裏向きはムカムカ
エナジーバンパイヤな人
今すぐ去って欲しい
見るだけでも嫌な時
ドンピシャでやってくる
いつもは鈍感な感じ
その時だけは確実に
われそれ知らずのおとぼけに
一発パンチを打ち込みたい
心情は変えられることなく
平常な笑顔をかまし
ストレスの貯金が蓄積
考えの貯金
言いたいことをすっきり行ってくれる人
待ち遠しく待っている
そっと沈めて置くほうが良いけど
その時ほど考えてしまうよね
そっと来て美味しいどころ取っていくけど
あなたはそこ過程わかるの
説明だけでは語れない手の感触
みなさんも心当たりあるでしょ
どうでもいい話かもしれないけど
その人にとってのストレスと疲れ
寝るまで考えて 会社まで考える
人それぞれだけど
ストレスと疲れのガス抜き
そっとしておかないとね
腹立たしい時が来た時
その思いとおさらば

確認したけど今一

確認したけど今一

いつものように登校し
いつものように勤務し
あんまりしっくりこない
返事はしたものの
実感がわかない
ほめて欲しいといたこともないのに
ほめてくれたり
見逃してほしくないことなのに
見逃され
視聴しても無視され
やるなと言いつつやれと言われる
矛盾というが人間てそんなものだけど
自分以外は他人であるから
捉え方 感じ方 納得 伝え方
言葉の組み合わせた
全く違う
球体のごとく
見る視線がそれぞれである
話を盛ったり
話を飛ばしたり
話を言い忘れたり
話を言い過ぎたり
今一何ですよね
新くりこないのも当然ですよね
常識も一括りで地域と視線や目線
環境でも違うんですから
標準語と行っても
東京を中心にしているんだか
自分が話していても
全く違うのだから
関西の大阪で思う標準語
関東で思う標準語
アクセントも言葉の意味の使い方
全く違う なぜだか
中心からそれてしまったり
そんなこんなで変わる状況
でも そんな時でも
確認は大事だよね
相手を思って 汲みとってやることが重要だよね
今一の部分が心当たりあれば
すっきりさせておこう
今すぐに

四年に一度

四年に一度

また会いましたね
みんなが待ちに待っている
本気も出せぬまま
その瞬間を生かせぬまま
コメントは強気だが
なんだか本気が出ない
大事のようにコメントしても
結果は残せない
世界の壁 自分の壁
内容が悪いだとか
体調が悪いだとか
自分がやりたいことに
真剣になってほしい
その道で選ばれしことだから
退くこともなくやっている意味
もっと重んじて欲しい
国民の期待がプレッシャーなんて
打ち勝って当然だ
選ばれし意味を持って欲しい
結果を残せないなんて言うのではなく
やりきったという一言が潔い
後輩に譲ってあげたら良いと思う
ある意味チャンスを奪っている選手
能力の有る人でさえ 潰される世界
縁故で選手になれる世界でもある
切っ掛けをつくてあげられることもなく
選手が選ばれることが多い
そんな中の選抜メンバー
妥協をしてはいけない
とことん体を鍛え 自分のことを知ってほしい
体調も 能力も
あなたが見せる姿が金メダルのように

冬よさようなら

冬よさようなら

長々し寒さを耐え抜き
ふきのとうが顔を出したよ
あと少しで冬が終わる
三寒四温の切り替えスイッチ
過ぎたるに優れている自然
着いて行くのがとてもつらい
身体の調節が追いつかぬまま
季節が切り替わる
人生の季節も切り替わる
そんな込んだで変わる
あと少しの寒さを克服できるのならば
そのまま耐えている方が良い
出会いと別れがある春の季節
卒園、卒業臭われながらも
春とともに進級、進学、入学
そして入社とせわしなく
人生の切り替え地点と変わる
今変わろうとする自信
春にでも進化したいものだ
デビューする春も人それぞれだが
早く冬が切り替わって欲しいですね
大地の栄養の流れる冬に感謝ですね
春はすぐそこです
人は温かい春のように ぽっこり微笑んで
沢山の人を癒やしてくださいね

新年に書いた七福神です。初物でございます。

七福神お初で描きました20160102

4時間位かかりました。5日にお嫁に行きます。

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20151227の記念

 出会いよありがとう 必然とくる毎日
 少し疲れた感じもあるよね
 えびすやの団子を食べてさ
 疲れでも取ろうよ
 お腹が減ったら 宝ラーメンをすすって
 今の気持ち吹き飛ばそうよ
 
 必然とは別に偶然とは
 人のルーツに興味を持ち
 相手を知ることだよね
 お互いの共通項が見つかれば
 もう仲良しさ

 西日の光が境内を指し
 明日の道をそっと照らし
 皆様の帰りの安全を祈願してくれる
 暖かい太陽 冬の天然のストーブ

 大宝八幡宮に行きたくなる
 温かい太陽 そっと 君の手助けをする
 このばしょで またね

秋よこんにちは

秋よこんにちは

風がそよいでいます
熱風もそろそろ終わり
爽やかに感じます
セミの時雨も
ひぐらしの演奏も
だんだんにおえています
コオロギのオーケストラ
ただ今開演です
この期間だけの限定
いつしか周りもふっくら
秋の実りです
秋はお腹を満たしてくれます
冬ごもりの蓄えですから
果物も野菜も穀物も
成長を遂げる時期です
私達の体の再生
旬なものが体を駆け巡る
朝から夜と
陽の光も短くなりつつ
秋をライトアップさせます
大地の化粧はまだですが
そのうちに色気をますでしょう
みなさんは 道端で
秋の到来は探せましたか?

夏休みのあと

夏休みのあと

長い休みの中
心と体が開放される
経験をつめる期間
一回り大きくなる
意思が変わる
意志も変わる
何を決断さてることもなく
変わっていくのである
体験から学んだこと
人生に活かされる
欲言えば成長
悪く言えば生意気になる
言葉も人間も2面ある
どんな人でもオモテウラガある
常識やマナーは
共同体で存在するもの
モノの良し悪しは自分での判断
性格の不一致も自身の考え
頭を冷やす時期でもある
考えにをネルことにも良い
柔軟に考えている人
頑固に考えがわからない人
自分では思わない相手の思考
妄想から妄想へ
一つ絵でも書いてみよう
一つ習字でも書いてみよう
自由研究 アイデアコンクール
そして夏休みの宿題
宿の題と書く
宿泊所の店の名前に書いていいのか
そのまま読むとそういう発想になる
知識のないままに呼んでしまったら
色々発想してしまう
知識が加わることで良いこともある
知識が加わることで邪魔をすることがある
人によってアドバイスが良いこともある
人によってアドバイスが振り回されることもある
自分自身の意思が相手に洗脳されるとき
自身で解決できること
自身で解決できないこと
それは 人とのかかわり合い
よく決めつけるだとか うわわ話とか
陰口 悪口 さらし さらされ
人の否定をしない人はいない
褒めることは良い
褒め殺しっていうのもある
悪いところを指摘して
褒めることもある
イタズラも一人前に出来る人
将来への偉人
人が成し得なかったことを
躊躇なくする時間
図書館は人類の参考書
人生のバイブルだ
先人が言い放った言葉が
今現在も使える言葉
死語とは言うことも
次世代に繋がれる知恵である
貴方の言い放った言葉
私が受け止めた言葉
新学期に言葉の知恵も
たくさん蓄えてくる
成長体の変化だけではない
心のなかのこと
知恵のこと
体験のことが大いに増えてく
相手を思いやる時期でもある
過去の過ちはしないように
皆さんで解決しなくてはいけない
風習も文化 感じ方が違う
同じ地域に住んでいても
いろいろおります
相手を思いやること
相手の知識も学ぶこと
そんなこんなで
夏休みを終えて
新学期の学業へと進む
誰しもが通り過ぎる
学校の存在
ゆとりと言っても
知恵を蓄えて
状況に応じて対応できるよう
日々鍛えていかねばならない
夏休みにどれだけをしたか
遊んだだけでも良い
体を鍛えたのだから
あとは勉強だ
勉強の人は
体を動かそう
上手い下手はアスリートの世界
身を守る訓練
両方備えて新学期に出向く
大人の世界も 子どもの世界も
集合体があり 格付けがある
人生というものはわからない
大逆転やしっぺ返しがあるものだ
今に見ていろと原動力をした人が
大成していることもある
この積み重ねができるように
今年の夏休みを卒業していただきたい
困っていることがあれば
老若男女聞けばいい
知恵にあるひとにすがればいい
何か一つ自分自身で
成長の実感を 手応えを感じてほしい
私自身もそうしたいものである
大人の夏休みは長くはありませんが
学生の皆さんはどう充実するかで
今後の世間を上手に渡れるかが決まります
知恵と経験をたくさん積んでください
将来に生きますよ
失敗も多くしてください
失敗にも大損しない失敗もあるんです
最悪のやり方でもなるべく成功の方に
持っていけるやり方もあるのです
もう今年の夏は卒業です
来年の貴方が一回り
一回り成長する姿
見せてくださいね

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