Snow Manのラウールさん(21)が11日、東京都内で行われた主演映画「赤羽骨子のボディガード」(石川淳一監督、8月2日公開)の完成披露試写会に登場した。


「週刊少年マガジン」で連載中の同名コミックの実写映画化。

ある事情で幼なじみの女子高生が命を狙われていることを知ったヤンキー高校生が、彼女にバレることなくボディーガードを務める使命を託された学園アクションコメディー。



ラウールさんは冒頭ではやる気持ちを抑えきれず、階段を降りるタイミングをミスし、「シャッターチャンスを逃してしまい、すみませんでした!」とおちゃめに謝罪。


同作で3年ぶりに映画単独主演を果たしており、「2日前に作品を見させていただいた。

いろんな要素がわ~って刺激的に流れてきて、ワクワクする。

夏休みにぴったり」と力強くアピール。

金髪ヤンキー役への挑戦には、「ヤンキーとはかけ離れた平和な暮らしを送ってきたので、ケンカもしたことないし。でも久しぶりに金髪の自分を見て、『ヤンキーじゃないか!』と思えました」と自画自賛した。



登壇中に、キャストの方がインスタライブをしていた様です。





















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