渡辺翔太が連続ドラマ単独初主演を務める、日本テレビの“シンドラ”枠で放送中の『先生さようなら』。

第8話のあらすじが公開されました。



田邑(渡辺翔太さん)は校外学習で倒れた弥生(林芽亜里さん)の看病をした帰り道、白石(中村嶺亜さん)に弥生への想いは本気なのかと迫られる。



そんな田邑は、親友の児玉(須賀健太さん)に、これ以上弥生に関わると由美子(北香那さん)を忘れそうで怖いと打ち明ける。

さらにそんな田邑の揺れ動く気持ちを察した堀江(深尾あむさん)に「由美子先生のこと忘れたら許さない」と責められるのだった。


そんな中、夏休みに入り部活も休み…田邑は弥生と会わずにすんでいたが、弥生は夏休みの間に描いていた田邑の似顔絵をプレゼントに渡そうと、田邑の誕生日に学校にやってくるのだった。





過去──。

大学生の拓郎は由美子と離ればなれになってから3年、心を通わせ交際を始めることに。「教師になったら結婚しよう」と約束し、実現する。

幸せが続くある日、なぜか由美子のよそよそしい態度が続き、拓郎の誕生日がやってくるのだが…。


いよいよ佳境に入り、過去に何があったのかがハッキリしてくるのでしょうね😌