21日発売の『anan』2386号スペシャルエディション(マガジンハウス)の表紙を飾る。


亀梨さんは、10代から自身のことを「憧れの人」と公言し、背中を追い続けてきた宮舘さんの成長と活躍を、デビュー前から見守ってきた。

先輩後輩の垣根を越え、強い絆で結ばれた「亀舘」コンビは、『大奥』で念願の初共演を果たし、絢爛豪華にバディ表紙を飾る。

『大奥』の世界観を彷彿(ほうふつ)とさせる、金屏風に囲まれた豪華絢爛で雅なセットをスタジオに用意。常に高みを目指し、セルフプロデュースを怠らない“当代随一のかぶき者”2人だからこそ表現できる 狂おしいほどに美しく妖艶で、色気に満ちた姿を余すところなく収める。

光沢感のある黒シャツ×黒パンツのシンプルな装いに亀梨さんはパープルのファーコート、宮舘さんは黒のファーコートをまとったゴージャスな衣装を着こなす。

スタジオに現れた宮舘さんは、金屏風に囲まれたセットの前に立つと、すぐさまポーズ。

「先輩が来る前にソロカットを終わらせないと(笑)」と、冗談を交えながら撮影前から現場を和ませた。









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