おはようございます。




先日、ずっと行ってみたかったお店を訪ねました。


素材を活かした匠の技!ほんとに美味しかった。

焼き菓子ってお店の色が出ますよね。

好みど真ん中でした、近くに住みたい‥。




りんご私立高校を選ぶにあたって



私立高校の説明会に何校か参加してきました。

それぞれを比較する中で見えてきたことがあります。



改めて感じたのは、負荷をかけすぎない、自由度高めの学校で高校生活を楽しんで欲しいという母の気持ちです。



私立高校に行くのなら、どうせお金を払うのなら

勉強面に手厚い塾要らずの学校の1番上のコースで

しっかり行きたい大学を目指して欲しいひらめき

と思う気持ちもありました。



しかし、マジロにとって1番大事なのは

長子が心身共に健やかに過ごしてくれる事です。

今の前向きに努力できるこの状態を当たり前だと

思ってはいけない。とも思うのです。



そもそも、元々公立志望なんだと。

ゴリゴリのバキバキなんて求めていないんですよね。

バッキバキの目ぇして何を言うておる



今、長子のおでこから頬にかけてものすごい量のニキビがポツポツと出来ています。

時期的なものかもしれないけれど、ストレスの可能性もある。

割と自分を追い込むタイプなので、怖いんです。

周りの期待に応えようとするタイプの長子は、

バキバキの学校でプレッシャーを感じながらハードな生活を強いられるといつかポキっと折れてしまうんじゃ無いかと過保護モードが止まりません不安

心配とはウラハラにメンタル鋼なところもあるんですけどw



公立私立問わず、進学校に行くということ自体がプレッシャーとの戦いにもなると思います。

そして自由である方がしんどいこともあるでしょう。

それでも、選択の自由度が高い負荷低めの学校で自分なりのやり方を模索して欲しいなと、

そんなことを考えておりました。

肩肘張らずにゆるっと行きまっしょい



ただ選ぶのは長子なので指差しそ・れ・な

上の暑苦しい長文は心の中に秘めてじっとどこに決めるかを見守っているところです。



長子はほんとに考えてなくてヨクワカランなのか、

心の内を表に出すのが嫌でワカランで済ませているのか、

マジロにはさっぱりワカラン‥無気力