おいっす!
魔人ゼブラーっす!
無事、戻ってきましたっ!
今回は「富山旅行・完結編」をお送りしまーーす!
まずは1日目の補足から!
トロッコ列車の駅に着くまでに大渋滞
私だけ歩いてチケット売り場に。売り場も人だかり…Orz
その列に並び、チケットを購入しようとすると、売り場のおばさんが
「帰りが6時から7時になると思いますが、大丈夫ですか?」
と、聞いてきました。時間を見ると1時ちょいすぎ。
空いている列車の時間が2時頃。片道1時間15分くらいかかるようなので
「着いて3時過ぎ。散策して4時30分過ぎくらいの列車かな?」
なんて思ったので
「いいですよ」
と言って、チケット購入。(これが大誤算…Orz)
実際は帰りの列車の発車時間が6時か7時になるって意味だったらしいです…Orz
「もっとちゃんと話してくれーーーーー(T▽T;)」
これはトロッコ列車から見た風景。
宿は職場にいる富山出身の人から薦められた「魚三昧 おたや」。
ここは、富山出身の同僚曰く
「食いモンがめっちゃ旨いっ!」
という話だったので迷わず予約(してもらっちゃいました)。
予約時に+1000円で一人に一杯カニが付くという事だったので、
当然カニ付きをチョイス!感想は…
「めっちゃ旨いっ!ただし…」
食いモンはホントに旨かった!!
とにかく海の幸三昧!!肉なんて1つもなかった!
焼き魚、煮魚、たら汁、カニ…
うーーん、最高っ!
…ただし…ってのは、国道と線路に挟まれた場所にあるので
うるさいっ!
大型トラックが通ると揺れる揺れる…
神経質な人は止めたほーが…
そのせいか、この日は「貸し切り」でした。
気になるお値段は…
9000円!
1泊2食付き!
私は「安い」と思いましたが、どーですかねーー?
2日目
9時に宿を後にして、まずは「蜃気楼ロード」へ
天候・気温などの条件が揃うと、海面に対岸の風景が映し出されるらしいです。
この日はあいにく見れませんでしたが…
条件が揃うと、この海に蜃気楼が!
なーーんにも見えなかったので、近くの海産物の土産やさんへ。
ほたるいかの沖漬けや白えびの塩辛などを試食にて堪能。。。
酒、飲みたい…
同僚(この人が3日間、案内役をしてくださいました。ありがとうございました!)が、
「近くにほたるいかミュージアムがあるから、寄る?」
と言うので、とりあえず行ってみたのですが…Orz
入館料が600円。入るかどーか悩んでいると看板に
「生のほたるいかが見れる時期は800円…」
・・・って事は、今は時期じゃない??
時期じゃないモノに金を払ってまで入る事はないよねーーーー。
って事で、スルー。
続いて、「穴の谷(あなんたん)の霊水」へ
水、旨かった!Σ(‘Д‘||;)ソレダケ??
えーーー…続いて、「神通峡」へ。
良い景色が岐阜県まで続いてました。Σ(‘Д‘||;)マタ ソレダケ??
すでに2時近かったので、富山市内にお昼を食べに!
その道中で面白い看板発見!
きときと寿し!
「きときと」とは、富山弁で「新鮮な」って意味だそーです。
お昼の店に到着。
同僚オススメの「南京千両」という九州ラーメン屋さん(なじぇに??)
そこは同僚の行きつけだそうで、道中で買った「ますの寿司」を持ち込みで食べさせてもらいました。
ラーメン + ますの寿司
うぷっ、ま、満腹っ!!
連れ(とりあえず…彼女です…)のたっての希望で「水墨美術館」へ。(だから…なじぇに??)
ここでまた???
入場料1000円。11/5まで「いわさきちひろ展」(誰?)なるモノがやっているらしく、
通常200円のところ、この期間は1000円!(5倍界王拳??)
この二段階制の料金設定、何とかしてもらいたいです…
この日はここで終了!
遅い昼を食べ過ぎたので、何も食べる気になれず、とりあえず散歩へ。
富山城近くのホテルに泊まったので、富山城へ。
なかなか綺麗にライトアップされてましたよ!
3日目(最終日)
世界遺産の合掌造りを見るために、五箇山へ出発。
途中、利賀村の「瞑想の郷」(これも彼女の選択…Orz)、「そばの郷」に寄り、昼食。
旨いそばを食べ、目的地の「世界遺産」へ。
ここで売ってた「そばソフト」と「白えびチップス」旨かった!Σ(‘Д‘||;)ナニヲミタノ?
富山市内に戻り、お土産を買い、一路、関東へ。
予想された大渋滞には一切はまらず、帰ってこれました。
食いモノが旨く、景色も良かったですっ!
また行くぞ!富山っ!!
最後まで見てくれたあなた!
ありがとうございましたっ!!
今日はここまで!
ではでは(^-^)ノ~~