中には、ヒゲを切った1/144ターンAがいたり、
股が破損してジャンク寸前のレジェンドや以前記事に書いた気がするビルドバーニングも一緒に保管していた。
で、当時のHGCEストライクのジャンク品があったので、たしかコイツにパーフェクトストライカーを取り付けようとしたんだったかな?とりあえずはストライクの額パーツがない。
で肝心のパーフェクトストライカーは放置↓
放置になったのはストライカーパーツの先端を折ってしまい修理したものの、その際はHGCEエールを持ってなかったからだったと思う。ちなみに本体の旧HGストライクはなんらかの処分をしたので無い。
さて、HGパーフェクトとHGCEエールのそれぞれのストライカーをミキシングしてしまおうと、そのままパーツすげ替えをしようとしたが、HGCEエールのブースター基部のポリキャップとHGパーフェクトの軸のサイズがゆるくすぐにダラんとなってしまう。
そこで、ジャンクパーツからPC123+のポリキャップのMパーツを引っ張ってきて、
バラして、もともと入っていたN1パーツと交換したら、
パーフェクトストライカーのエール部分完成。
製作途中になってたソードとランチャーの各パーツも、
組み上げていく。
そんなこんなでパーフェクトストライカー(マルチプルアサルトストライカー)完成。
ストライカーを取り付け…HGCE版パーフェクトストライクガンダムの素組み(仮組み)完成。やっぱHGCEベースだとプロポーションがいい。
それではポージングを何点か↓
シュベルトゲベールでサンライズ立ち!
と、いうわけで今回の未完成だったパーフェクトストライクは終了となります。
それでは、よかったら次回もみてくださいねー!ジャンケンポン✌️
…ハッ!Σ(゚д゚lll)そういや額の赤いパーツ紛失したままだった…。