最近起こっているニュースで規制、統制が行われているかもしれないと知った。


代々木公園から起きたデング熱の被害。

とあるジャーナリストの自殺。


デング熱、やたらとニュースで騒がしているが、去年より今のところ被害者数は1/3である。

エボラ出血熱がアフリカの方で流行っているからマスゴミが煽って特集を組んでいるのかもしれない。

でも致死率95%のエボラと致死率1%~5%のデング熱とでは報道の重みが異なると思う。


何故ここまでしてデング熱を取り上げるのか。

視聴率が欲しいだけなのか。


ここでジャーナリストの自殺との関連をした人たちがいる。

その自殺報道を隠すかごとく、その先にある何かを隠すべく仕組まれたものの可能性がある。


全ては憶測の域を超えないが、あまりにもタイミングが良すぎる。

報道ステーションのテロップ、9月23日に代々木公園で開かれる反原発集会。


何かあると言わざるを得ない関係性が見える。


このような情報規制はおそらくどこの国でもあることだろう。

でもこうして自分のメディアを持てる時代に規制は難しくなるだろうね。