人が持っている能力は無限大だと思う。



スポーツの世界では世界大会のチャンピオンになるのは毎年1名、1チームしかいないので、結果としては1番にはなれないけれども、能力として考えたらものすごい物だと思う。



能力を測る手段として試合があるわけであるが、数値ができないのでどの能力が一番かは決められないんじゃないかなと思っている。


明らかに差がある場合はわかるけれども、ほとんど差がなく、甲乙つけがたい場合はどちらが上かはわからない。


試合では点数であったり、タイムであったりで判断できるが、それもその時の発揮できる力によるところが大きい。


スポーツの世界では、強い選手が勝つのではなく、勝ったものが強いと言われる。



言いたいことがあまりまとまらないけれども、能力は無限大なんだからもっと人は色んなことをやって言ったらいいんじゃないかなと思った。



諦めることは簡単。


でも続けていればいつかは何らかの成果が現れる。



子どもの才能も同じだと思う。


色んなことをやらせて、続けさせて、本人が気付くようにさせたい。