10日前にめだかが卵を産み、
隔離していましたがやっと孵化が
始まりました。
たまごが産まれたのは昨シーズン以来
でしたので、嬉しいですね。
水温が安定しない為、水量を減らして
加温や加水はせず、水溜まり状態にして
放置。そして・・・
そのときは来た。
分かりやすく、囲んだ場所に
めだかの子ども、つまり、針子が
誕生しました。
今度は餓死しないようにしなくては
いけませんが普通の餌はまだ食べられ
ないので工夫しなければなりません
少し、大きくなってきた
タイミングで赤ちゃん用の餌に
切りかえていきます。
親メダカ水槽はたまごをもっと、
産んでほしいのであえて、水替えは
控えめにして餌をやや多めにして
産ませています。
水槽内は底砂は敷いていないし、
水草も偽物(プラスチック素材)を
多めにして本物を少々入れていますが
偽物の水草に
たまごを絡めて産み付けてくれるため
それを親が食べないように隔離するだけ
針子の成長が楽しみです。