バーバリのショルダーバック

 

バーバリのポーチバック

 

セリーヌのショルダーバッグ

 

のバック3点を買取りしました。

 

こんにちは!まじめ屋 北浦和店 店長の吉田です。

本日もご来店ありがとうございます!

 

今回ご紹介するのは、ご近所にお住いで初めて当店を訪れてくださいました紳士の方です。

 

「チラシをみて来てみたよ」

「もう使わないし値段出してもらえるかな?」

 

どこか落ち着いてる様子があります。

少し談笑をしていると・・・

 

「買取店をまわるの好きでさぁ~、あちこちの買取店に行ったよ」

「同じものでも買取店によって価格がまちまちで面白いんだよな~」

「ロレックスなんて、もろ値段の差がでるね」

 

むむっ

これは試されてるのかぁぁ~

 

さらに話は続き

「値段もさることながら、店員の対応にも差が出るよね」

「お店の雰囲気にも店舗差があるし」

 

このベテラン感。

なるほど、入ってきてからの落ち着きはここにあったか!

 

店内を見渡され、フッと僕の顔をみて

「店長さんでいいのかな?店長さんはいいね~」

「その笑顔がいいよ!!」

「人柄がにじみ出てるよ」

 

おっと

何やら好印象をいただけちゃってる♪

こっちはずっとビクビクしてるのに。。。

 

先ほどからの心の声が漏れないように細心の注意をはらいながら、商品を見させてもらいました。

 

『お客様から全部買取りしたいんで・・・』

『3点まとめてで値段を出させていただきます!!』

腹をくくり、価格を告げる吉田

『うちではこれ以上は無理になります』

とハッキリ告げる捨て身の吉田。

 

「オッケーだよ」

「他店と微弱だけど、まじめ屋さんの方が高かったよ」

「これはこれが限界なんだろうね」

 

ホッと肩をなでおろし『ありがとうございま~す』

 

ここで、古い言葉を使わせてください

かぁ~いか~~ん(快感)

by薬師丸ひろ子 セーラー服と機関銃より引用

 

ふざけ過ぎてすみません。

この度は『まじめ屋 北浦和店』へお越しくださり誠にありがとうございました。

またお会いできるのを楽しみにしております。

 

~ 豆知識 ~

本文に使用した、セーラー服と機関銃のあらすじとは?

 

どこにでもいるフツウの女子高生・星泉がひょんなことからヤクザの組長になるという奇抜な設定に加え、そんな彼女が“悪”を倒していく爽快感あふれるストーリー。

その映画の一コマに先ほどの言葉が使われます。

 

赤川次郎による同名の大ヒット小説を原作とし、薬師丸ひろ子主演で1981年に映画化され、社会現象を巻き起こした「セーラー服と機関銃」。

 

 

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